実家の片付けに行ったら、自分の物がまだまだ置いてあって、
見直そうと思い持ち帰ってきました
本日はそちらを見直しです。
持って帰ってから見直そうと思ったら、小学生時代の文章や詩(どちらも授業のもの)
が出てきて、家族LINEに送って爆笑しておりました
そんなこんなでしてたら、一向に進まなくなって、しかも元々おうちにあった物ではなく
プラスアルファで持って来たものなので、厳しく厳選しないと物の量は増えています(今現在)
せっせと仕分けしながら、思い出の物は写真に撮って残して手放していっています
思い出のものを手放すことが私は1番苦手なのですが、思い出の物に囲まれて暮らしたい訳じゃない
なんならごく一部の少数精鋭たちだけを残して、愛でながら大切にしていきたい気持ち
思い出の物を手放す時に、色々考えたり基準にしたりする言葉や方法がありますが、
たくさん片付けやミニマリストさんの本を読んで今の私に1番しっくりきたのは、
ミニマリストtakeruさんの【ベストなものを残す】という言葉
思い出、として残してあるものの中でも、楽しい思い出嬉しい思い出などプラスの思い出の中のベストオブベスト
それを見極めながら、ひとつひとつ確かめながら、
あるいは同じジャンルの物を並べてその中のベストの物を選び抜いていっています
お洋服、食器、日用品などなど今まで見直してきた中で、
やっぱりおうちに残こしたものは、ベストなモノ
なので、思い出のモノを手放す基準もベストなものだけを残すようにしました
ほんとに少しずつですが、自分で納得して手放していっています。
写真もベストなものだけ。
100均で買ったアルバムも空になったので手放す事ができました
残してあるものは、見ると気持ちがワクワクするようなウキウキするような物ばかり。
一気に手放すのは難しいので、何度も何度も時間をかけて手放していこうと思います
そうは言っても、今まで手放したことのある物の中で後悔した事は一度もないので、
何を手放しても大丈夫な気がします
一度手放すと結構忘れてます…
そんなこんなで手放したもの、思い出の物として1(とします)
合計 100個(ついに!)
ご覧頂きありがとうございます。