朧げな記憶となっておりますが、発表会です。
毎年発表会をやっている近隣の施設が、改修工事でしばらく使用できないとの事で
電車を乗り継ぎはるばる新橋方面へ。
昼の新橋!おおぅ、夜しか来ないから新鮮、酒、飲みたくなるぅ~。
そんな邪な気持ちを抱えつつ、会場へ。
発表会の衣装は毎年会場着替えなので、今年も会場で着替え…が?
出来ないと…なるほどなるほど、先生~!!前もって教えてよ~
サロン的な場所なので、ロビーが存在せず、トイレも鬼狭い。
さらに男女1個づつしかないのでこれは厳しいね~というで、廊下の隅っこで
着替えさせました。
一応、父親と私で囲いを作りガード(笑)
「見えてない、見えてない」と着替えを渋る息子をなだめすかし無事着替え完了。
危ない危ない、薄汚いTシャツで出るところでした…
息子の出番は3番目。
小さい子だって、登場の挨拶から最後の挨拶まで完璧じゃないですか。
そしてうちの息子の出番です。
まあ、うちの子も?グループ発表会を数えたら5回は出てますからね(キリッ)
そう思いながら目で追うと、壇上に上がった息子が自分の席へ戻っていきます…
何してんの?と思うまもなく、また登場…会場クスクス笑いにつつまれます。
先生に口ぱくで座って良いかどうか確認…座っておもむろに弾き始めます。
……おい~!挨拶は????
ちょっとタッチが弱いかなという点が今後の課題かな~と。
(自宅のピアノが前面から音が出るタイプなので、弱いタッチでそれなりに
大きな音が出てしまうのが原因でしょうか)
演奏は細かいミスもありましたが、あの「終わったな…」という状態から
人様に聞かせても大丈夫レベルまで仕上げた、頑張った私!という気持ちで
聞いておりました。
演奏が終わってホっとする母、椅子から立ち上がらず、足をブラブラさせながら
ぼーっと座っている息子。
先生が小声で「終わったよ、終わったよ」と囁いています。
(会場が小さいので後ろの席でも丸聞こえ)
会場、暖かな笑いに包まれました。母、白目。
まあ…ひどい演奏じゃなかったから良かったですけど
親としては、もう少し落ち着きが欲しいところです。