地上天国（ミロクの世）の住民への道も一歩から
バフェットが思わず喋ってしまった
DSの恐るべき計画！
これからがいよいよ本番！
人間を越えた人のためのチャンネル
天上天下
唯我独尊
天下統一
世界制覇！！
世界統一政府へ
4度目の緊急事態宣言、
オリンピックの裏側で、
中小事業者が大量倒産
【コロナ、ワクチン、飲食、酒、旅行、感染者、倒産】
チャンネルつばさ
貪る政治じゃ
幸福になれなーーい！！
日月神示
今の政治は貪る政治ぞ、
神のやり方は与え放しざぞ、
人力屋、酒屋、料理屋、
芸子屋、娼妓、無く致すぞ、
世潰す元ざぞ、
菓子、饅頭も要らんぞ、煙草も癖ぞ、
善き世になりたら
別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、
勝手に造ってよいのざぞ、
それ商売にはさせんぞ。
われよしの政治ではならんぞ、
今の政治経済はわれよしであるぞ。
臣民のソロバンで
政治や経済してはならんぞ、
神の光のやり方でないと治まらんぞ、
与へる政治がまことの政治ぞよ、
臣民いさむ政治とは
上下まつろひ合はす政治のことぞ
キリスト地上再臨前の
艱難時代というのは
イエスを信じるのか
イエスに対抗する反キリストを信じるのか
どっちかのグループです。
多くの人々は
反キリストに従うんですね～。
多くの人々は
反キリストに従うんですね～。
キリストの地上再臨の裁き主としての姿を
見た時に胸を叩いて悲しむのです。
胸を叩いて
嫌だな～と思う人と
そうです！！
アーメン！！
その通りになりますように
という人の２種類に分けられると思います。
世界救世教
御 詠
栄光の 雲より降る大救主に
焦土は忽ち天国と化すらん
◆経綸の主体は大弥勒の神
計画は非常に深く絶対判らぬ。
経綸は最高の神たる国常立尊様でも
判らぬと仰せられる。
経綸の主体は大弥勒の神で、
此神が経綸の中心である。
キリストや釈迦も全然判らぬ。
必要だけの事しか判らぬ。
神秘である。
最高の神でも判らぬ。
お筆先に
「神界の事は判らないと思ふ人は
判ったのである」と。
◆正義感
～省略～
即ち正義そのものが神であり、
邪悪そのものが悪魔であり、
神即正義、邪悪即悪魔であると共に、
神は幸福を好み、
悪魔は不幸を好むのが本来であるから、
幸不幸は人間の考え方次第であるから、
この真理を肚の底から分かるのが根本である。
以上の理によって、
正義感を基本としなければ
幸福を掴まえる事は絶対出来ない。
という訳で、悪ほど損なものはないのである。
私は
「愚かなる者よ、汝の名は悪人なり」
と常に言っている位で、
この理が分かりさえすれば
今からでも忽ち
幸福街道驀進者！！
となるのである。
但しこれには一つの条件がある。
それは単に正義と言っても二通りある。
一つは
個人の利益を本位とする小正義と、
社会国家を主とする中正義と、
そうして
世界人類を主とする大正義とである。
処が小と中は真の正義ではなく儀正義であり、
大正義こそ真の正義である。
例えば親に孝、君に忠は、
煎じ詰めれば利己本位である以上偽正義である。
この間の戦争にしても、日本が負けたのは
日本だけの利益を主とした偽正義であったからで、
どうしても
世界全体の利益を目的とする
大正義でなければ、
永遠の栄えをもたらす事は出来ない。
これが真理である。
勿論宗教にしても同様の事が言える。
処が我が救世教に至っては、信者も知るが如く、
病貧争絶無の地上天国を
モットーとしている以上、
人類全体の利益が本位であるから、
真の大正義の実行者である。
（昭和２８年１２月２３日）
Dearest our ケツメイシ
世界救世教
◆千年を十年で
～省略～
新聞も「光」
それから「救世」
それから「栄光」と、
こんなに題名が変わるのなんか
他にありませんよ。
神様がされるんだから、しょうがない。
それは、こういうわけです。
今までの宗教と全然違うということは、
今までのは夜の世界だから長くやっていたが、
今度は千年くらい
かかっていたのを、
私は十年くらいで
やろうと思っている。
神様がやられるんですがーーー
と言った方がよい。
（昭和２６年１０月５日）
◆世界的な建設
今度はどこかというと九州です。
未だ時期が来ませんが、
いずれ九州に地上天国ができるのです。
その次が中国にできるのです。
それからエルサレムです。
あそこでお終いです。
ですから西へ西へと行くわけです。
エルサレムに地上天国ができた時が、
世界の地上天国の初めになるのです。
それからが世界が統一されるのです。
これは私が言うのではなくて、
昔ユダヤの方でそういう予言があるのです。
（昭和27年10月18日）
大本教のお筆先
「早くから神に縋りて居た人間は、
いよいよとなりたら
高見の見物をさせてやるぞよ」
御 詠
全人類 鰭伏す時ぞ芽出度くも
ミロクの御代の初めなりけり
全人類 やがて我前に跪き
命を乞ふる時近まりぬ
八百万 神も仏も吾に来て
救い求むる時とはなり
観音メシヤ 五六七光明如来とふ
御名は変れど一つ神なり
キリストの再臨 救世主の降臨も
弥勒下生も同じ意味なる
日月神示
目覚めたら
その日の生命お預かりした事を
神に感謝し、
その生命を神の御心のままに
弥栄に仕えまつる事に祈れよ
神はその日その時に
何すべきかに就いて教えるぞ
明日の事に心使うなよ、
心は配れよ、
取り越苦労するなよ
心配りはしなければならんぞ、
何もかも神に任せよ
神の生命、神の肉体と成り切れよ
何もかも
捨て切らねばならんぞ
天地皆神のものぞ、
天地皆己のものぞ
取り違い致してくれるなよ
役員馬鹿にならならんぞ、
大のつく阿保になれよ、
大のつく阿保に誤ってくれるなよ、
阿保でないと
今度の誠の御用なかなかざぞ。
見て御座れよ
いくら人は少なくても
見事なこと致して御目にかけるぞ
出来上がりたら、
なんとした結構なことかと
皆がビックリするのざぞ
日月神示
「日本眞中（まなか）ボタン一つで世界が動くぞ」
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