「古事記と言霊」を学ぶ道も一歩から


 

 

 

 

なぜロスチャイルドや

ロックフェラーやゲイツや

ソロスやザッカーバーグは

この世界を地獄に変えることしか

できないのか!

それは宇宙の始まる前の

真空の中の仕組みと

真空がこの世界を

人間を越えた人のためのチャンネル

 

 

 

 

この世界を地獄に変えることしか

できないのか!

 

自分なりの答えを出す力を

つける為の練習問題。

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

三貴子の三位一体の協力による

精神文明時代は

 

 

邇々芸(ににぎ)王朝・彦穂々出見王朝と

長い年月が経過しました。

そして時代は鵜草葺不合

(うがやふきあえず)王朝の時代に入ります。

ここに至って、

その時まで高天原の調和の精神の下で

物質世界の生産・分配の仕事に

従事していた速須佐男の命の心の中に、

高天原の精神とは全く異なった心が

湧き起こって来たのでした。

 

「姉君天照大御神の言霊麻邇の原理は、

人間の心の原理法則としては

完全無欠のものです。

けれど私が分担を命ぜられた海原の

物質世界を研究するためには、

麻邇の法則とは全く別個の

原理と方法があるように思えて仕方がない。

私はどんな事をしてでも

この領域の真理を極めたい。」

 

と思ったのです。

そして高天原の三位一体の自らの分担の仕事には

見向きもしなくなったのでした。

 

高天原は一切のものを摂取して

それぞれに処を得さしめる

大調和の精神の世界です。

 

ところが、

 

速須佐男の命のは「物質とは何か」を

探求するためには、

この調和の心構えでは

適当でない事に気付いたのです。

 

高天原のすべての前提条件を廃除して、

唯現象を自らの経験知に従って

破壊分析

その性質を探る法則は

何であろうと、

速須佐男の命の活動は

猛烈を極めたのでした。

 

「青山は枯山なす泣き枯らし、

河海は悉に泣き乾しき」

速須佐男の命の研究願望は

破壊を欲しいままに、

高天原に従来にない異物を

もたらす事になりました。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

素盞鳴尊は目的のためには

手段を選ばぬ。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mRNAワクチンというこれまで

人類が接種したことがないワクチンを

全世界で施行しようとしているのですから

人体実験に他なりません。

 

 

【衝撃作】「ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿」

を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

素盞鳴尊は目的のためには

手段を選ばぬ。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

この速須佐男の命の求める物事を

処理する手法を

弱肉強食の世相を表わす

天津金木音図のア段、

カサタナハマヤワの配列から

悪(あら)ぶる神と呼びます。

 

 

この悪ぶる手法が

高天原の何処、彼処に起り、

それは丁度五月の蠅の群れる

(狭蠅(さばえ)如く、

高天原の種々の調和を乱す事が起こりました。

 

そこで伊邪那岐の大御神は速須佐男の命に

質(ただ)しました。

 

 

「お前は分担を命令された

高天原の生産の仕事

(ウの名の原)をおろそかにして、

何故滅茶苦茶な手法を探って騒ぐのだ」と。

 

速須佐男の命は答えました。

 

「私自身、物とは何かを研究する破壊の手法は、

調和世界の高天原で行うべきでない事は

知っています。

ですから、

高天原を去って行った母親、

 

 

伊邪那美の命の根の堅洲国に行き度いものと、

泣いているのです」

と。

根(ね)の堅洲国(かたすくに)とは

音(ね)の片洲国の意。

音は言葉。

言葉を分ける主観と客観の

片方である客観世界の言葉が

静まっている(洲)の国。

即ち黄泉国外国のことである。

 

親神は

「お前が志す物質世界探求の仕事

此処高天原で行うべきことではない。

汝は外国へ行け」

と言って、

速須佐男の命を高天原より

追放したのでした。

 

ここに速須佐男の命と呼ばれる

初期の科学研究集団は

日本より外国に向け出発して

行ったのでした。

 

今より約5千年以前のことであります。

 

 

科学は元来事物を

破壊分析する方法によって

究めて行く学問であると共に、

これを促進させるためには

特別の方便を設けることが必要である。

その方便とは

すなわち生存競争である。

科学生存競争弱肉強食

の社会を基盤として発達する。

然し生存競争は完成された高天原、

すなわち

エデンの園に於ける人類社会の有り方、

 

 

営み方ではなく、

人間生命の本来の意志に反する悪であって、

人類の背後にあって

その生存競争を教唆する者は

 

 

神ではなくして魔神である。

 

 

エホバ神の事業の実行者であるユダヤ民族が

物質文明を手段とした武力・権力を以て

世界統一を任務する。

 

 

権力による世界統一を終えた後は、

欲望世界の経験知である言霊オは

高天原の主宰天照大御神

持つ言霊エと合体して、

 

 

神逐い以前の言霊原理による

道義の政治の世界を

再び顕現しなければならぬのである。

 

 

 

 

すなわち西進したユダヤ民族は

科学文明の成果を携えて

先に東進した自分の仲間が待っている

高天原日本に到達する。

 

 

 

 

 

人類の進歩と調和

 

万博バンザイ!

 

万博バンザイ!

 

 

まとめ

 

エホバ神の事業の実行者であるユダヤ民族の

競争原理の下で発達した物質科学文明は、

高天原の主宰天照大御神の持つ言霊エと

合体しなければ、

魔神の世、地獄の世界しか出来上がらない。

 

逆にいうと、

 

 

 

 

競争原理の下で発達した物質科学文明は、

調和精神のもとで運営されることによって

理想的な世界が出来上がる。

ミロクの世、地上天国

千年王国が出来る。

 

 

九州に地上天国が出来る。

 

 

中国、北京に地上天国が出来る。

 

 

エルサレムに地上天国が出来る。

 

 

地球全体に地上天国が出来る。

 

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

 

 

 

世界中の人々が地上に再臨のキリストを

肉眼で見ます。

そして見るときにね、

2つのグループがあるんですね。

 

一つ目のグループは、

三行目、

彼を突き刺した者達さえも彼を見る。

 

 

彼を突き刺した者達というのね、

ゼカリヤ書に書いてあるんですが、

ユダヤ人のことなんです。

 

ここで言われているユダヤ人達とはね、

艱難時代を通して、

イエスキリストを信じるユダヤ人なんです。

 

イエスキリストを信じる

ユダヤ人なんです。

 

 

 

 

刻一刻と近づいている

弱肉強食の覇道政治、資本主義

末期時代において

古事記と言霊」と

有神思想を進めずに

おられません!

 

 

天国の福音真理

普く宣べ伝えるべし

しかる後

この世の大峠を越えて

ピッカピカ

明朗清純な光明世界至る

 

 

 

日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」



↓クリック






終末思想  聖書予言 エルサレムの門 

菊花紋章 救世主