(んん?有川ひろ?有川浩ではなく?あれ?初めて読む作家さんだっけ?)
と混乱しましたが
有川浩さんは2019年に有川ひろに改名したそうです
有川さんの作品は大好きで
特に春になると読みたくなってしまう『植物図鑑』
ババアなので
恋愛に全振りした小説にはあまり食指が動かないのだけど、この方の作品の中の恋愛要素にはキュンキュンしちゃうのよね~~(笑)
🍀 🍀 🍀
横浜で三代続いた宝石商の嫡男の大江頼任(おおえよりとう)は金と女に不自由したことのない人生だった
大学を卒業したら実家の系列店で働き、いずれ家柄にふさわしい相手と見合いで結婚するだろう
と考えていたので
モテるけれど正直にその事を相手に言い、すぐに振られる
なので友人たちからは合コンの客寄せパンダとしてサイコーと思われていた
ある日の合コンで
他の女子とは全く毛色の違う……作業服姿のクロエに会うが彼女は実家の店の宝石の加工を請け負う工房の娘だった
父親と工房で働くクロエの作品は
斬新で奇抜
王道、正統な『ジュエリー大江』の御曹司頼任と
全く感性の違うクロエ
反発しあっていたが、次第にお互いに惹かれるようになり……
🍀 🍀 🍀
まるですれ違うような、それでもお互いの良さを認めあうような
もどかしい関係もありつつ
(キュン)
次々と出てくる宝石たちが魅力的で……
全く宝石に興味もなかった私が思わず
(1つくらい宝石の指輪欲しいかも)
等と思うくらいステキに語られています
オススメです
