2008年最終日。
今年1年を振り返って、来年を迎えたい。
そこで、月単位で振り返ってみた。
まとめると、
今年1年は、「20代最後のチャレンジ」の年だった。
1月 誓いを立てた正月。全力&猛スピードでの仕事
1月3日、学生時代の友達と富士山を見ながら温泉で誓いを立てた。
「これから一生をかけて取り組む、仕事分野を決める」
その誓いの元、昨年末に起こしたプロジェクトに全力を注いだ。
プライベートでは、親友が結婚。スピーチで初めて緊張したが、
なんだか寂しい気持ちになった。仕事尽くめの日々に、少しの
幸せをもらった。
2月 限界を突き破って、自分の底を見た月。
体力&精神との戦いの日々。限界まで追い詰めて、自分の底をみた。
何の為に働いているのか?誰の為にやっているのか?少しの悩みを
抱えながらも、仕事に走りきった月だった。
途中、白馬にスノーボードに行ったのは、楽しい記憶だ。
3月 7年働いた会社から、転職を決定。学生時代の友人と沖縄へ。
昨年から、ずっと考えていた。「このまま、年をとっていっていいのか?」
「なりたい自分になれるのか?」「次の30代で成すべき仕事は何か?」
「そして、10年後の自分像には何が必要か?」
結果として、1月に誓いを立てた仕事を決め、転職を決意した。
大好きな人たちのいる会社を辞めるのは、本当に残念だった。
でも、10年後の自分像を考えて、今の会社では難しいと判断した為、
飛び立つことを決めた。
そして、1月に立てた誓いを果たす為に、チャレンジに向けた。
学生時代の友人と3連休は沖縄へ。思い出深い旅になった。
4月 結婚を決意。住居購入をもくろむ。
長年付き合ってきた人と、結婚を決めた。20代だけは一人がよかったが、
30代はあきらめた。でも、迷いはないし、相手も喜んでくれた。
住居は、勢いにのって探し始めて、タワーマンションに惹かれていった。
5月 住居購入をやめる。賃貸に確定。同期結婚。
価格に妥当性がない感じがしたので、賃貸を探し現在の住居に確定。
9月に出来あがる新築が楽しみだった。
仕事は相変わらず急がしかったが、転職することを皆に伝えた。
なんだか、驚くこともなく、「やっぱりな」という印象のようだった。
そして、同じ支社にいた同期が結婚した。幸せそうな笑顔だった。
6月 転職前最後の月。大トラブル発生。
転職前、あいさつ回りを会社内、クライアントに向けて開始した。
しかし、終わるはずのプロジェクトに大トラブルが発生して、徹夜の連続。
結局、1日前まで全力で仕事を続けて転職することになった。
送別会を開いてくれた友人、かけつけてくれた人たちには、筆舌に尽くせない
程に感謝をしている。本当に、色々な人たちに助けてもらってばかりだった。
僕自身も、少しでも返せたのだろうか。これから先、皆の力になれるような人間
になりたいと思った。
希望の部署に調整してくれたにも関わらず、快く送り出してくれた上司。
厳しいことを覚悟して、頑張れといってくれた上司。新入社員時代から
お世話になっていて、やめることを怒ってくれた上司。
そして、前向きにさせてくれた先輩や同僚や後輩達。すべてに感謝した。
7月 転職したが、席が定まらず。怒涛の1ヶ月。
急がい時に、思いっきり飛び込んでしまった。突然のプロジェクト参加に
驚きながらも、頑張ってタスクをこなした。
席は、自分だけ端っこだったけど、まあこんなものだ。頑張ろうと思いつつも、
休みなく転職したので、環境の変化についていけない一ヶ月だった。
8月 北海道で頭の整理に向かった夏休暇。そして、引越し。
ストレスで押しつぶされそうだったときに、恵みの一週間休暇。
1月に式をあげたが、離婚した友人と2人で、「人生の転機を迎えた男の旅」と
称して北海道へ。
札幌から、昔から行きたかった富良野と美瑛、そして知床までの旅は最高だった。
生涯忘れない景色と、また必ず来ることを誓った思い出。
男2人きり、というのが残念極まりなかったが、まあそれも良い思い出。
美瑛の坂は、人生の坂のように長くて、急で、自転車で無邪気に駆け上った。
そして、4年住んだ会社の借り上げマンションを後にして、新居へ移った。
新しいステージにいったことを、なんだか実感して、不安を抱えながらも
前向きになろうと決めた。
9月 仕事で、最初のヒットを放つ。環境に慣れ始めた。
最初に任された仕事は、正直きついものだった。見込みが薄い仕事。
しかし、それは成功させなければ、立場が危ういとも思い、やれることは
全てやった。
結果、成功。名前を覚えてもらえる仕事となった。
両親の初めての対面。オヤジが相手の父を酒で潰した。
翌日のメール「昨日は、大成功だったな」
心から反省をしてもらいたかった。
10月 ネガティブに陥る日々、苦しんだ一ヶ月。
ヒット以来、一旦仕事がなくなった。ルーティンのない僕の仕事は、
自分から探さなくてはならない。しかし、組織全体として方向性が
定まらず混沌とする日々。自分で仕事を探すも、うまくいかずもがいた。
ディスカッションでは、まだその会社での業務や商品知識がなく苦しんだ。
「どうやったら、抜け出せるのか・・・。」悩み続けた一ヶ月だった。
11月 ポジティブ+楽天的 = 幸せ に気づいた
悩み悩んだ挙句、こういったときは、常に本が突破口だったことを思い出した。
ネガティブに陥りやすくなっていた自分を振り切る為に、ポジティブシンキングに
なる為の本を探した。
出会ったのは、脳の本。
人は、過去危険にさらされながら生活していたせいで、ネガティブに考えるように
なっているらしい。しかし、成功した人の脳を科学的に調べると、極めてポジティブ
に考える為に必要な神経回路が発達しており、かつ楽天的だったそうだ。
「成功するには、苦しんで、這い上がっていかなければ」
なんて思っていた自分に、方向転換を与えた。
いつからか、ネガティブに陥って本当にストレスをためていたが、
人生においてそんなに大したことはないのだ。
ポジティブ+楽天的 = 幸せ
この方程式がしみこんで、悩みから抜け出せた月だった。
そして、地元の幼馴染は結婚した。幹事、大変だった・・・・。
12月 祖父が死去。新たなプロジェクトスタート。
一気に忙しくなった。プロジェクトが始まり、やるべきことが明確に
なってきた。メンバーは、すごく良い雰囲気で、ゴールも決めた。
高い目標に向けてのモチベーションを落とさず、必ず成功させると誓った。
気づけば環境にもなれて、周囲の人たちにも恵まれていた。
この転職が、きっと10年後の自分像、5年後の成すべき仕事の目標に
近づいていると感じ始めた。
そんな師走の最中、祖父が亡くなった。ブログにも書いたけど、
尊敬してやまない、大好きだった祖父だった。
お墓参りは、足繁く通うことを誓った。趣味だから。
こうやって振り替えると、本当に色々あった1年だった。
結婚確定、転職、引越し、祖父の死去。
社会的には、ミニバブルから、世界恐慌。
本当に激動の1年だった。
年初に立てた誓いは、転職を機に走りだすことができた。
だから、まあ、及第点の年だったと思う。
さて、来年。2009年。
いよいよ結婚の年。
まあ、住居は今のままだし、仕事も頑張るだけだ。
何をすべきかもはっきりとしている。
ポジティブに考えて、楽天的なゴールを目指して、
一歩一歩しっかりと地を踏んで走っていく。
新しいことにチャレンジするのは、
成功は約束してくれないが、成長は約束されている。
チャレンジを踏み出した2008年。
2009年は、「飛躍」する。
1年の目標は、明日、文字にする。
今年1年、本当にお疲れ様でした!!!