今日は佐波川で鮎釣りです
実家から車でわずか10分。 近い、楽ちん、それなりに
釣れる
毎年、この日を楽しみにしているのであります
まずは「かめや」さんでオトリを購入して、いつものように水合わせ
この時期の佐波川は水温も高いので水合わせは必須
少しずつ川の水をオトリ缶に入れて、水温を合わせていきます
水合わせしながら着替えてると
帽子がない
今日はレンタカー、帽子はいつも車に2つ位あるので入忘れ物チェックの完全な盲点でした
まあ、帽子がなくても鮎は釣れる
そう自分に言い聞かせ、日焼け止めをこれでもかと塗りたくってポイントへ

今回はこちらからスタートです
昨年は、その上の瀬で少し釣れていたので、後から入ろうと思っていたら……
予想外の所から人が現れ、先を越されました
そして入れ掛かり
悔しい思いをした場所であります
なので今年は最初からここ!
水合わせも上手くいき、オトリは元気いっぱい
ぐんぐん泳いで、どんどん上へ
さらに沖へ
そして竿いっぱいまで行ったところで、
ガツン!
「ヤッパリいたよ!」
してやったり
ところが寄せにかかると、これがなかなか引きが強くて寄ってこない
下流へ走るのではなく、沖へ沖へとのされ気味
竿の角度をどうにか確保でき
「よし、いける……」
と思った瞬間、バレた
思わず天を仰ぎます
気を取り直して、次は本命の大石の横
いい石入ってる
そこへオトリを入れた途端
目印が上下に激しく動き、竿からも衝撃が伝わってくる
構えた瞬間……またバレた
かぁ〜〜〜!、バレ2連発
これはもう、ハリが合ってない
6.5号から7号へチェンジして再開です
ところが……
次が来ない
「まあ、そのうち掛かるでしょ」
と思いながら、気づけば1時間経過
いつもの「こんなはずじゃない」が始まった 笑っ
足元にはオトリサイズの鮎が時々通り過ぎる
鮎はいる
なのに掛からない
時間だけが無情に過ぎていく
さらに追い打ちをかけるように喉が渇いてきたので、ボトルに手を伸ばすと……
ない、入れ忘れてた
帽子なし、水なし、鮎もなし
いや、鮎はいる
でも釣れない
オトリを何とか変えたいという焦りまで出てきて、釣りがだんだん雑になってくる
完全に悪循環
結局、粘ったものの掛かったのはオトリにもならないビリ鮎のみ
ここで一旦、車へ戻ることに
水分補給をして、今度は瀬へ移動して再開です
ポイントは広いし、石色も良さげ
面で探っていけば、どこかで必ず掛かるはずと思いながら続けるもなかなかあたらない
そしてオトリもいよいよヤバくなってきた
そんな中、周りをぼんやり見ていた瞬間
ドカーンと爆発的なアタリで竿がひん曲がります
「うおっ!」
これ以上、下られるとドンブリ確定
必死に竿を立てて、強引に抜く!
無事キャッチ!
めちゃくちゃパワフルだった割には20cm
佐波川の鮎って、こんなに引いたっけ?
ちょっとビックリです
オトリも変わったので、あとはジャカジャカいけるでしょ!
……と思ったのですが
そうは問屋が卸してくれない
水温が高いのでオトリが弱くなるのも早い
そして、また沈黙
結局、その後に2匹追加
ビリ鮎込みで、この日の釣果は4匹でギブアップ
う〜ん、毎年楽しみにしている佐波川
近い、楽ちん、よく釣れる……はずだったのですが、
期待していただけに、4匹という釣果は……
ちなみに昨年入った所の方はよく掛けてたので鮎はいます
最初のバレ2連発が悔やまれる
上手くオトリを循環できず、その結果、雑な釣りとなり鮎が掛からない
典型的な鮎が掛からないパターンとなってしまい残念な釣りとなってしまった
まあこれも鮎釣り
次の錦川・宇佐川に期待だ

4匹のはずですが………
どんだけオトリおかわりしたの?
なんてことではありません
同じタイミングで川からあがった方が食べないので貰って欲しいと
家族が楽しみしてることもあり、プライドって言葉を頭から取り去り、頂きました
家族は喜んでくれて、流石、釣りが上手いねとか言われたりして…………
胸中複雑な思いの中、この事は墓場まで持っていかねばと思ってました
墓場と言えば、鮎釣りのあとお墓の掃除に、盆に帰ってきたなら、先ずはそれが先だろう
って既に他界してる父親に怒られたようにも思え、いつも以上に清掃し、直ぐに来なかったことを謝りつつ、錦川、宇佐川では釣れますようにとお願いするのでした
もはや神頼みするしかない
サンクス
