昨日は飲み会が入っていたので、今週の鮎釣りは日曜日に出撃です。
土曜日の夕方から関東、新潟、福島方面は雨
となると、釣りができそうなのは……静岡方面
ということで、今回選んだのは興津川
今年は適度に追加放流も行われていて、釣果も比較的安定しているとのこと
これはそれなりに楽しめるはず
まあ、放流直後の鮎は、ちょっとばかり味の面で……ね
今回は放流から少し日にちも経っているので、まあ大丈夫でしょう
0800にオトリ屋さんに到着。
早速、状況を聞いてみると………
なんと!
今日は大会とのこと
えっ、今日ですか?
完全に抜かってしまいました(笑)
当然ながら、入ろうと思っていたところは大会エリア
さすがに大会真っ最中のところへ、「ちょっとお邪魔します」と入っていきくわけにもいかないし、目ぼしいポイントが空いてる訳ない
さて、どこに入ろうか
そこで選んだのがこちら
川原まで車を乗り入れることができて、なかなか釣りやすそうな場所です。
川を眺めてみると、石色も悪くない。
これは、ひょっとして釣れるんじゃない?
と、いつものように都合のいい期待を胸に抱きつつ、
0900に釣り開始
開始10分で、早くもオトリが変わった!
19cm、なかなか育ってますな
幸先よくオトリが変わったので、こちらもすっかり心に余裕ができて、写真をパチリ
「今日はイケるんじゃないの?」
なんて、ちょっとだけ調子に乗ったのがいけなかったのか……
その後は………
長い、長〜い沈黙が続きます
かなり広範囲を泳がせてみたり、ややこしいところにねじ込んでみたり、盲点となる足元を探ってみたり、針もあれこれ試したり
あの手この手を繰り出してみるものの、次が来ない
川相は、いかにも釣れそうなんですけどねぇ
ただ、今日は日曜日
しかも釣りやすそうなポイント。
ということは……
やはり前日にしっかり抜かれていた可能性が高そうですな
こうなると、足を使って駐車場からかなり離れたところまで行けばよかったのですが……
どうも最近、昔に比べて無精者になってしまいました
「ちょっと歩くのがねぇ……」
なんて思ってしまう自分が情けない(笑)
結局、同サイズをもう1匹追加したところで、ここは見切って移動することに
支流の中河内川を覗いてみると、目ぼしいポイントにはしっかり先客が
仕方なく漁協前ですることにして戻ってオトリ缶を川に浸けてしばし休憩
すると、そこへ漁協の方がいらしゃって
これまでの状況を斯々然々とご報告
もちろん内容は……
「いやぁ〜、もう、それはそれは悲惨な状況でして……」
と、景気の悪い話ばかり(笑)
すると、その方が埼玉からはるばる来てることからも同情してくれて
「それなら、あそこがいいんじゃないかな」
と、ありがたいアドバイスを
しかも、「駐車場まで案内しますよ」と
おぉ〜、なんとご親切な!
聞けば、なんと組合長さんとのこと
すっかりファンになってしまいました(笑)
こうなったら、興津川を応援せねば
そして、私にできる応援といえば
釣って
「興津川、なかなかいいですよ〜!」
とアピールすることだと心に誓い再開です
小鮎が足元でウロチョロしてる
これこそ釣れそうな雰囲気
細いながらも流れが走っているところにオトリを入れ、しばらく待っているとコツンとアタリ
小気味良い引きで鮎が走ります
慎重に寄せて、小ぶりだけどまっ黄色な鮎が無事タモに収まりました
いとも簡単に釣れてしまった
渇水気味で水温も高めの状況なので、狙い目は少しでも水温の低いところか
今の状況ではそれが正解のようです
こうした状況を見極めて、どこを狙うかを判断することが釣果を伸ばす肝なんでしょうな
そういう意味でも、今回は良い勉強になりました
その後はポンポンと3匹掛かり、まだまだ釣れそうな雰囲気でしたが……
どうも本当の意味で雲行きが怪しくなってきた
遠くからゴロゴロと聞こえ始めます
山の川では天気の急変には要注意です
いきなり落雷に見舞われることもあるし、雨が降れば増水も早い
ここは無理をせず、一旦川を上がることに
雨雲レーダーを見ると30分程度で雲が抜けていく予報
30分経ち釣り再開、順調に4匹追加したところでまたしてもゴロゴロ
真っ黒い雲が頭上に広がりつつある
間違いなく釣果は伸びると思いましたが、ここは安全第一で川をあがり終了としました

結果はツ抜けでしたが、短時間で8匹追加なのでアピールになったかな??
ほんと後ろ髪を引かれる思いでしたが、こればかりは仕方ありません
安全に終えられたからこそ、また次も気持ちよく竿が出せるというもの
また天気とタイミングを見て大釣りして興津川をアピールしたいところです
サンクス

