今週の鮎釣りも那珂川です
梅雨の晴れ間なのか、朝から空はまずまず
午後には雷の予報があるので、午前中は確実に釣りたいところです
川へ向かう道中、周囲の景色も日に日に緑が濃くなり、いよいよ鮎シーズン本番を感じさせてくれますな
さて、どこに入るか
先週、そこそこ上流エリアで良い思いをしたので、午前中はまずその場所を攻め、午後からは小川へ移動してマスターズの下見に充てる算段
0500に自宅を出発し、0800に実釣開始です。
こんなところです

浅くて流れも緩め。これといったポイントはなく、広く泳がせないと鮎が掛からないタイプの場所。トロとチャラの中間といった感じでしょうか
こういう所は養殖オトリを早めに野鮎へ替えないと、ドツボにはまりかねないポイントでもあります
今回も仕掛けはフロロ0.175号でスタート
まずは前回気になっていたものの、オトリを通さなかった筋から探ってみることに
相変わらず青ノロはあるけど、水が走っているところは少なめです
そこまで鮎を流れに乗せて誘導し、筋に入ったところで竿を立てて上へ飛ばす。
モーニングの一発はなかったものの、5分後に水中がキラッと光り、一気に目印が下流へ走っていく
こういう場所では鮎が跳ねて外れることも多いけど、竿のコントロールでそうはさせない
竿をためながらゆっくり寄せてタモに収まったのは17cmの綺麗な鮎
いかにもポイントではない、自分が掛かると見込んだ場所で鮎が掛かるのは痛快そのものですな
次もすぐにきたけど、その次はなかなか掛からない
鉄板ポイントと思った場所へ移動するも不発
ここが鮎釣りの難しいところ
鮎の付き場は日々変わるし、前日に抜かれているかもしれない。
それでも色々な場所を広く探っていくとポツポツ掛かる
こいつは完全に飛びついてきた
オトリを入れた瞬間、間髪入れずに引ったくられた
快感
それをオトリにすると入れ掛かり
午前中はそれなりに楽しめ、昼休憩を挟み、小川へ移動
青岩に入るも釣り人の姿はありません
やはり釣れていないのか
前回来た時より水位が10cmほど高い、たかが10cm、されど10cm
オシの強い流れになってる
活きの良い鮎を選抜し、石組みの良いいかにもなポイントを通してみるも反応なし
青ノロも健在で、針に掛かってはオトリを弱らせてしまいます
少し立ち込んでオモリをかませ、底を引いてみる
膝の怪我と手術で、この2年間は立ち込みができなかったけど今は大丈夫
やはり那珂川の鮎釣りは、オシの強い流れに立ち込み、オモリで底を引き、強烈なアタリと引きを味わうのが本来の姿だと個人的には思っています
そんな思いの中引いてみるも、強烈なアタリ……なんてことはなく全く反応なし
梅雨明けに期待でしょうか
マスターズまであと2週間
少ない匹数勝負なら運が味方してくれるかもしれないと前向きに考え、さらに支流へ移動するも、こちらも不発で本日終了です
結局13匹で終了

数字だけ見れば爆釣という訳ではありませんが、予定通り午前中は鮎を追い、午後からは小川の下見もできました。
何より、怪我と手術で長らくできなかった立ち込みが再びできたことが何より嬉しい。
釣果だけではなく、自分自身の復活を少し実感できた一日でもありました。
一日たっぷり鮎と遊び、下見もできて満足の那珂川釣行
次は平日に休みが取れそうなので、絶好調の興津川で数釣りを楽しむかな
サンクス

