エロ - グロ - バイオレンス
安心安全の「ジェンコ」プロデュース
なかなかイケてた物語。これでもか!というくらい拷問シーンが多い。それも服を脱がせて、足を拡げて、あえて股間をさらけ出すような拘束具。あんまりヌードシーンだのレズシーンだの必要性は無いんだが。好きな人には堪らんやろね。燐さんもミミちゃんもエロいなー。スタイル抜群の描写だし、謎の光線に邪魔されんから、キレイなオッパイとピンクの乳首もバッチリ。少し前の感じだが、キャラデザとか好み。
不死で永遠を生きる燐さんたちだけど、絶対に死ねないも辛いよね。永遠に生きるから。銃弾撃ち込まれても、切り刻まれても、焼かれても、引き潰されても、また肉体が元に戻るんだから。戻り方もおぞましい。高橋留美子先生の人魚のコミックを思い出したわ。
マッドサイエンティストでサディストな女医さんが燐さんを拷問するのだが。これがまたいい味出してて。女医のセリフで「女には、10個の穴がある。目鼻耳口で7個。(下半身をまさぐりながら)ここに3個。今から11個目の穴を開けてやるよ。」とか言いながら、全身にピアス穴をあけていくという。もちろん麻酔ナシ。言い難い場所にも穴開けられたみたいで、股間から鎖がぶら下がってたしな。全身流血。その後、燐さんは拳銃で撃たれて殺されたはずが、やっぱり生き返る。生き返り方もヤバい。スバル君も負けそう。
ストーリーは色々あって伏線回収しながら大団円迎えます。
両性具有のラスボスに犯されたりとか、グロ要素満載。
CV;能登麻美子さん、釘宮理恵さんの喘ぎ声とか大好物ですので。