歯の記録(2024.3〜2024.6) | *ハル爛漫*

*ハル爛漫*

年上夫と4歳息子(ハルくん)との3人家族。
働きたい意欲は特にないのに正社員兼業主婦。
最近メンタルしんでます。


どうも花
続きです凝視


6月は若干閲覧注意です⚠️







卒業証書3月
・A歯医者にて左上奥歯根幹治療1ヶ月
・前歯のしぬ痛みがおさまる
・耳鼻科受診(CT撮影)
・耳鼻科で前歯の根幹治療が必要だと言われる
・色々疑問もあり新たにC歯医者を受診



1年ほど前、一時的に副鼻腔炎を起こし後頭部?後ろの方に少し溜まっている...ということで薬で治療してました。

まだたまに違和感があり、歯の痛みの原因を潰すためにも念押しで耳鼻科を再受診しました。


結果は、副鼻腔炎は大丈夫そう。
が、CTで前歯の根っこの部分に大きな影がある、コレでしょ、治療しないとと語気強く言われる。

その結果をもってA歯医者へ...


なんやかんやあり←

専門的な根幹治療ができそうなC歯医者にも行ってみることにしました。



A歯医者が悪いということではなく、
先生のタイプもあったのだと思います。

それが自分にちょっと合わないかもしれない...
と違和感がで始めたので、思い切って違うところにも相談に行ったのです。


実際この時はA歯医者の先生の技術には信頼を置いていました。
(特に親知らず)

聞けば、説明もしてくれます。


ただ、違うところに頼りたい気持ちも出てきてしまったのです。

理由は色々ありますが割愛。






ランドセル桜4月〜5月カブト
・かなり悩んだ末、途中からだがC歯医者に今後を任せる決断
・左上奥歯を途中から治療してもらう
・一回1時間の歯のクリーニング×2(瀕死)
・前歯の検査で軒並み上の前歯がしんでいることを知る



左上奥歯の治療が長く続きます。
2月末〜5月中旬くらいまではかかったかと。

と言うのも、
神経は取りきり中は綺麗なのに
歯の響く症状が消えない。

歯に触れると
場所によっては響きすぎてビクッと痛む(?)


これに関してはA歯医者もC歯医者も首をひねる。

もちろん私も。

ちなみに軽減はされつつありますが
6月末現在もまだ響く違和感ありますネガティブ魂が抜ける



前歯ですが
現在は虫歯ではない箇所が神経しんでいることがわかりショックを超えて笑いが出ました。

15年くらい前に一度治療したのですが、
そこが全部しんでる感じでした。

前歯の神経しぬってやばすぎでしょ...


それならもう処置するしかないので
諦めて全てお任せすることにしました。



サヨウナラ私のボーナス札束コインたち








ウエディングドレス6月(前歯の治療結果)
・一旦左上奥歯は最終の薬を詰め様子見
・順番に上前歯の治療開始(3本)
・左前歯神経は干からびてた()
・右前歯神経は感染してて腐ってた()()
・右小前歯は残ってる歯が小さすぎてまず形成
(保険治療の差し歯でしたぁ...)
・右小前歯治療中





しにすぎ。以上。






左奥歯は
日によって調子のバラツキもありますが
10あった響き(痛み?)が
2-4くらいをうろうろしてるくらいになりました。


相変わらず原因不明です。

抜歯も選択肢に入ってましたが、

一応改善傾向にあること

A歯医者で最初に神経の状態を見た時には
神経が傷んでるとか腐ってるとか出血など
明らかな神経の損傷は見られなかったこと。


もろもろから
時間はかかるけどよくなりそうだということで様子を見ています。



私も検索できる範囲で調べましたが、
あまりに痛みが酷かった歯というのは
脳がその痛みを記憶していて
痛みに対する闘値(抵抗力みたいな?)が下がるという論説を見ました。


C先生も同じようなことを最近言ってました。

多分先生も色々調べてくれているんだと思います。




前歯もとりあえず薬詰めて経過観察中ですが
ここ最近
また左側前歯(どれか不明)が微妙〜に
気のせいレベルで違和感ある気がします。


左の小さい前歯は今のところ無事ですが、
A先生もC先生も
私が前歯の痛み(しみる)を訴えた時に最初に疑った歯なのです。

なんか弱ってそうだしあやしいです。


神経干からびてた左前歯はかなり損傷?してたようで
薬も特殊なものを奥まで詰めたっぽかった(忘れた)ので、あとからやっぱりダメだった的なことがあるかもしれない...


コワッ






祭風鈴今後の予定
・右上親知らず抜歯
・右上奥歯のあやしい歯を治療
・根幹治療したとこにお高い被せ物


・定期クリーニング
・右下親知らず抜歯
・その他気になるところをどこまでやるか...





とりあえず
痛みそうなとこは全部やってもらう予定です。

もうね、あの地獄の痛みを繰り返したくない。
恐怖しかない。



仕事は常にやめようか悩んでますが
少なくとも歯医者代がプラスになるまでは続けます。


がんばれ自分魂が抜ける魂が抜ける








トロピカルカクテルカクテルトロピカルカクテルカクテルトロピカルカクテルカクテル

C歯医者さんについて病院



根幹治療しまくってる私ですが、
C歯医者は
保険適用でラバーダム防湿法をとってくれています。


ゴムシートで患部以外を覆い
唾液(バイキン)が中に入るのを防ぎます。

外科手術と同じ感じです。



先生曰く、この方法は本来根幹治療にはマストらしいのですが、民間では中々やってるところがないんです。


さらにこれを保険適用でというと、
私が通える範囲ではC歯医者くらいしかないかもしれません。



実は、C歯医者を選んだ時には保険適用だとは思っていませんでした。


もうお金かかってもいいから、この先の再発率を下げたいと思ったのです。


そしたら予想外の保険適用で
感謝しかありません。



更にさらに、
なんといってもこのC先生、

麻酔の痛み 
ほぼゼロ



ありえない...奇跡でした。


長い歯医者通院人生、
これまで麻酔でまず一回は激痛でしんでました。

(しぬしぬ言いすぎで嫌なんですが、語彙力なくて他に表現できない...それほど痛い)



A歯医者でもそうでした。

私にとっては麻酔の痛みは当然で、
その後の治療で痛む方が怖いから耐えてた...耐えるしかありませんでした。

表面麻酔してもらったこともありますが、
効き目はありませんでした。



C歯医者での麻酔は嘘だと思いました。

電動麻酔は使っていません。


ほんのりチリチリしたりぎゅーっと圧迫感は多少ありますが、
歯の痛みに過敏な私が痛まないと言うのです。

恐らく普通の人なら痛みゼロでしょう。


もう他の歯医者さんには行けません。



ちなみに先生ご自身は
物言いがわりとキッパリしていて
声のトーンが低めなので最初は少しこわい?ヒンヤリ?した印象かもしれませんが

治療中はほんとに細かく気にしてくれます。

少しの私の身じろぎだったり、
先生の動きを変える時だったり、
大丈夫?と声をかけてくれます。

大丈夫ですか?じゃなく大丈夫?
っていうのがまた良いです。(?)



難点としては、

診療時間が一般的な歯医者さん
土曜日予約ほぼ取れない
受診時のルールが明確で厳しめ
(常識だけど他でこういう設定はあんまないかも)







まじかるクラウンまじかるクラウンまじかるクラウン

箇条書きでまとめるつもりが
どえらい長くなってしまいました。


まとめると

1、治療はまだまだ続くよ
2、歯医者は定期的に行こうな
3、C先生に感謝しかない


です。




何文字書いたんだろ...
隙間時間でちょこちょこ書いたので
誤字脱字とか文章がくどかったりするかもしれません。

読んでくれた方ありがとうございます。



では花火金魚