TAKAHIROさんは、出演者でなくどうやらお客として会場に来ていたようだ。
リエさんという、福井県出身のダンサーのレッスンをこちらで受けたことがあるのだが、彼女からの誘いでこのイベントに寄ることになった。
DJが音楽を流しがら、通常のクラブイベントのような流れだったが、リエさん含め何組かのアーティスト、ダンサーが出演する予定らしい。
覚えている範囲(印象的だった)では、黒人ラッパー「Timid
(ティミッド)」はその一人で、とにかく、リズム感、フローがずば抜けてうまい!
リリック(歌詞)もしっかり小節に収まっていて、ラップも心地よい。フリースタイルも抜群だ。
日本語も流暢で、現在はなぜか鳥取に在住している。
後に、彼と友人となり私のオリジナル曲「One BY One」にも参加してもらった。
そして、最後はリエさんの演目となるが、ここで目を引いたのが、当時16歳で渡米したダンサーの「Ryo
(ライオ)」君だった。
彼は、自分の求める、アッシャー、クリス・ブラウンの線をドンピシャで表現していた。
しかも、当時ダンス素人の私から見ても、圧倒的に上手い!
イベント終了後、迷わず彼に声をかけた。
続く

