大型紙製飛行機(翼幅約52cm)の作り方です。
今回は胴体をつくります。
1.用意するもの
A4の 0.2mm厚の用紙4枚 ※
1mm厚くらいの厚紙(大きさ120mm×20mm以上)
ストロー(直径6mm×長さ210mm以上)2本
5mm幅の両面テープまたは接着剤
ハサミまたはカッター、定規、クリップ4つ
カッターを使う場合は、カッティングマットまたはいらない厚紙など
※ 使用する紙は、
洋白紙「金玉(キンギョク)A4特厚口(No.120)」。
100枚パックだと、楽天市場などで、700円くらいで買えるようです。
0.2mm厚(名刺くらいの厚さ)の洋紙です。
残念ながら、\100円均一ショップでは、
いろいろ試したのですが、ちょっと薄くて強度が弱かったり、逆に厚すぎて、飛ばすには重すぎたり。
で、適当な紙が見当たりませんでした。
大きな機体なので、紙の選定もちょっとシビアになってしまいます。
これから図面にしたがって、下のように部品を切り出します。

2.型紙の印刷と切り出し
JPEG図面を、A4にフィットページで印刷して下さい。
全部で4枚の部品です。まず右翼。

左翼と

胴体、

そして尾翼、その他の部品です。

3.胴体(本体)の組み立て
点線に沿って折って下さい。定規を点線に当てると、折り易いでしょう。ずれると胴体がゆがんでしまうので、丁寧に折って下さい。
折り目をつけたら、のり付け面に下図のように接着剤を塗布して下さい。

内側に折り込み、接着します。

机上で押さえて、完全に接着するまで待ちましょう。

残ったのり付け面に下図のように接着剤を塗布してください。

ねじれが生じないように、机上に押さえつけしっかり接着しましょう。
正面から見て、ねじれを接着剤が乾かないうちに、修正して、まっすぐになるようにしましょう。

胴体(本体)の完成です。
4.胴体(延長部)の組み立て
次に胴体の中に差し込む、延長部を作っていきます。
同様に、折れ線で丁寧に折ってください。
折ったら、下図のように接着剤を塗布して下さい。

内側に折り込んで、貼り付けます。

乾くまで待ちましょう。延長部片側の完成です。

先ほどと同じ手順でもう一方の延長部を作ります。
これで胴体の延長部が、左右一対できました。
この左右の延長部を、「左右貼り合わせ面」で背中合わせになるように、貼り合わせます。
「左右貼り合わせ面」にセメダインを塗布して下さい。

左右の延長部を、「左右貼り合わせ面」で背中合わせにして、貼り合わせて下さい。

3.の胴体(本体)の中に、胴体(延長部)を差し込んで、結合します。

奥まで差し込んで、行き止まる所で、鉛筆などで延長部に本体から出たすぐのところに、印しを付けて下さい。
延長部をいったん抜いて、印のところに1センチくらいの幅でセメダインを塗布してください。
あらためて本体に差し込み、接着します。
これで胴体の完成です。

今回は以上で、次回は主翼の組立です。
以前ご紹介した、中型紙製飛行機より、
格段に工程が複雑です・・(;^_^A
どうもお読み下さり、誠にありがとうございます。