空飛ぶものづくり教室のブログ -30ページ目

空飛ぶものづくり教室のブログ

ブログの説明を入力します。

今日もお読み下さり、誠にありがとうございます。

飛ぶものづくり教材の中で、一番シンプルなものを
ご紹介します。是非、学校やご家庭で作って下さい。


飛ぶというのは、誰の目をもクギ付けにする
ので、
どんな集中力のない子供でも、目を輝かせて

あなたの指導に夢中で聞き入ります。

今日、ご紹介する遊び道具は、かなり普及して

いるようなのですが、私は、
都立産業技術高専 名誉教授 吉田喜一先生に
教えて頂きました。許可を得て記事を書きます。

---------紙コプターの製作---------


学校で教わらないことを知るブログ-紙トンボ飛ぶ1


用意するもの

厚紙、ストロー、セロテープ、はさみ

厚紙は、ここでは古いフラットファイルを利用しました。

下図のように切り出して、羽根とします。
また中心に線を引いて下さい。

学校で教わらないことを知るブログ-紙トンボ図面


ストローは100円均一で入手しました。

ストローのジャバラ部分を含めて、不要部分
として切り落とします。

学校で教わらないことを知るブログ-ジャバラでチョキン


切り落とした反対側の端に4ヶ所、切り込みをいれます。

切り込みの深さは8~10mmです。
なるべく均等に切り込んで下さい。

学校で教わらないことを知るブログ-切り込みチョキン


花びらのように、折り曲げて開きましょう。


学校で教わらないことを知るブログ-花びら


羽根の中心線に合わせて、上の「花びら」を2ヶ所、

テープで貼り付けます。
花びらは羽根に対して×印になるように、また
テープは図のように長めにして固定して下さい。

学校で教わらないことを知るブログ-テープピタッ


上面に回して、テープをしっかり止めましょう。

学校で教わらないことを知るブログ-テープ折り返し

両端を互い違いにひねって、曲がりぐせをつけます。
向きがありますので、初めは写真に合わせて
ねじって下さい。

学校で教わらないことを知るブログ-羽根ねじり

これでヘリコプターのメインロータに相当する、
傾き(ピッチ角)のついた羽根になりました。
上図のねじり角ですと、下図のように右手を前に
出す方向が、上昇する向きになります。

学校で教わらないことを知るブログ-回転方向

飛ばして遊びましょう。
下の注意事項もお読み下さい。

学校で教わらないことを知るブログ-紙トンボ飛ぶ2

紙コプターは軽いので、竹トンボよりもはるかに安全
ですが、それでも目などに当たると危険です。

羽根の角をハサミなどで丸く切り落とした方が、
とくに小学生低学年以下の場合は安心です。

子供同士が向き合って、一方の子が飛ばすと、
向かいに立っている子供に当たる危険があります。

私がイベントなどで子供に教えていて、
事故を経験したことは皆無ですが、自己責任の
もとで、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。

今日もお読みくださり、誠にありがとうございました。