本日付(10月30日)の山梨日日新聞の生活面に掲載されている


「やまなし家計塾」に取材協力させていただきました。


テーマは「住宅の資産価値」についてです。


山梨県内では一般的な木造2階建住宅も現状では20年で


価値はほぼ”ゼロ”です。


実際に市場に出ている中古住宅も築20年を超えると


”土地代がそのまま売値”になっているケースがほとんどです。


それ以上の価格のものは 地価が高い時にローンで購入し


”ローンが多く残っている”などの事情で価格が下げられないものが多いです。


「土地や建物の価値が減少しても、


ローンの残高は返済しない限り下がりません」


これからマイホームを購入される方は肝に銘じておきましょう。


建物の市場価値が低い原因は


”手抜き工事ではないか(建築工事中の記録がない)”


”他と比べようがない(市場共通の物差しがない)”


などが考えられます。


この状況を打破しようと政府は「200年住宅構想」を掲げました。


200年住宅については次の機会にお話します。


では、これから売却を考えている方はどうすればよいか?


買った時(建てた時)の見積書、契約書、図面、工事写真、建築確認申請書など


建物の詳細がわかるものをしっかりと保管しておきましょう。


住宅金融公庫の融資を受けた方は ”設計審査・現場審査の合格通知”


探しておきましょう。


住宅金融公庫は建物について技術基準がありましたので


1つの”物差し”となります。


さらに、第三者による”建物インスペクション(診断)”をうけ現在の建物状況を


開示しておけば万全です。


当社では通常の仲介手数料のなかで


”建物インスペクション(診断)”を実施します。


売却をお考えの方、中古住宅の購入を検討されている方は


一度ご相談ください。


以上宣伝でした。


ホリグチ