更年期の症状の悩みを和らげる商品を
湘南からお届けしています
のAIR online shopのみなわ京子です。
今日も昨日のブログに引き続き
「疲れ」シリーズですが
マッサージに行ったり
よく寝たりももちろん大切なことでは
ありますが
私が本当に体を休めるために
必要だと感じていることを
3つシェアしますね。
まず一つ目は
「一人時間を作ること」
家の中で「完全に一人」って
結構難しくないですか?
私は少し前までは
家族全員会社やら学校に行った後の
自分の出勤時間までの時間が
自分のリラックスタイムだったのですが
今は長男が超不規則生活のため
私の出勤時間に家にいるのはもちろん
やはり部屋から出てきて
「お腹空いた〜」とか言われると
かなりストレスなんです
例えば夫が出勤が遅かったり
病院に行く予定などで
家にいられてこの「貴重な朝の一人時間」を
邪魔されるというのが
私のペースを乱される上に
何だか疲れる。
ある有名な起業家さんが
「何もしない時間」というのを
必ず1日に中に入れる
という話を聞いたことがありますが
短い時間であっても
誰にも邪魔されない
完全な一人時間は
リセットタイムとして必要だなと
感じます。
二つ目は
「いる場所を
快適な温度に保つこと」
これは自分のいる部屋はもちろんですが
よく行くカフェなどが
「雰囲気は大好きだけどクーラー効き過ぎ」
なんてことありますよね?
また夫ネタで申し訳ないのですが
私の夫は夏は冷蔵庫のように
クーラーをかけ
冬はサウナにように床暖と
エアコンのダブル使いという
私とは全く
「皮膚感覚が超絶合わない」
から一緒の部屋にいる時間は
ちっとも癒しの時間にならないんです
それに比べて自分のサロンは
お客様のいる時間は
ご来店時のお客様の様子で
温度は常に調節しますが
帰られた後は自分の心地良い温度に
設定するので
自宅よりもサロンの一人時間の方が
時間は短くても
疲れを癒す時間になってます
そして最後は
「ダラダラと過ごした時間
ぼーっとした時間を
責めないこと」
これ案外している方多いんじゃないかと
思います。
「何か無駄な時間を使ってしまった」とか
「ぼーっとしていないで〇〇すれば良かった」
と思うことは
せっかくエネルギーチャージした体を
元に戻してしまうことにも
なりかねないのです。
ちょっとスピリチュアル的な言い方をすれば
「波動ダダ下がり」
みたいな状態になってしまい
せっかくの休息が
「自分責め」によって
さらに疲労が増す状態になります
これ少し前まで
私がやってしまっていたことなのですが
本当に「休息の意味なし」
になってしまうんです。
更年期の症状が強く出やすい方の
特徴に「生真面目な人」という
ことがあるのですが
「休み下手」な方もこれに
当てはまると思います。
正解は
「今日は自分自身の体を
休ませてあげられて
良かった〜」
です
これも慣れなので最初は
罪悪感みたいなものがあっても
感情なしでも
この言葉を口にしてみると良いとですよ
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ありがとうございました。
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