先日、電話予約してから管轄の保健所に健康診断行ってきた。
一般的な簡易項目、
身長・体重・視力検査・胸部Ｘ線
尿検査・腹部測定・問診と診察
これで3000円くらい。
血液検査も個人的に受けたかったので
追加1000円払って検査してもらいました。
※血液検査は診断書には記載しないよう希望しました。
（余計な情報は提供せんっっｗ）
血検したのは肝機能とHbA1cの動向が
ずっと気になってたからです。
今年の春に糖尿内科を受診したとき、
A1cが正常値4.8％になって、外来も行かなくてよくなったけど
そのときまだ肝機能が少し下がってなくて。
食事のコントロールと減量、運動ずっとやってきて
それがHbA1cの維持と肝機能の改善にちゃんと繋がってるのか
それ知りたかったんです。
来年春になったら婦人科でＣＴと一緒に
細かい血液検査も受けるからそれでもいいんだけど
勤務始まる前に状態把握しておきたいのと
もう今年も終わるしね。節目ということで・・・。
１週間くらいしたら結果出るみたいです。
よくなってたらいいな。
で、あとせっかく保健所来たので
ＨＩＶ検査も受けてきました。
問診のあと血液１本とって。
なんか・・・なんとなくだけど、すごく気を遣われる印象うけた。
デリケートなことだから全然いいんだけど。
これからの自分のためにもなるし
誰かに迷惑かけないためにもなるし・・・
って そんなに重くない気持ちで行ったんだけど
少し恐縮するくらいだったよ。
でも不安を感じて来る人もいるもんね。
あれくらい繊細に気をつかってくれたら
安心するかもしれないね。
子宮頸がん検診の啓発パンフ。
体癌のことも１ページだけ触れてあったけど、
「主な発症年代⇒閉経後の５０代以降」
・・・。
ああ・・・。
まあ確かに主はそうなんだけどさ、
若年齢にも起こるって追記してくんないかなぁ。
急増しないと書いてくんないのかな。
上坊先生のこの講義、非常にわかりやすかった。
43分50秒あたりは個人的に非常に凹むが。
でもいいの、いいの。