写真の被写体になってくれる女性を探しています。
高価衣装とか不要・普段着かちょっと+α程度・帽子・コートとか季節感のある小物希望、年齢問わず。
写真や作った画像が売れたら利益は山分け、
ボランティア気分でお付き合いくださる方。
読者様の中で興味がある方がいらっしゃったらメッセージください、LINEなどで試作品データを送りますので確認していただいてから詳しいお話を。
現在2つの方向性の作品つくりを考えています。
1つは加工にこだわったもので、多少きわどい感もあるインテリア向け作品。
もう1つは地域限定で、今に残るノスタルジー(すこし矛盾した言い方かもしれませんが)を求め、山梨県内の行ったことも無い場所に宛ても無く車を走らせ、見つけていく、行き当たりばったりの写真行脚、道を主題に人・物・自然・季節を1つの画面に切り撮る記録的意味合いを持つ作品。
【知らないとこに行ってみたい】でも【暇つぶし感覚】でもいいので、少しでも興味が出たら是非お付き合いください。
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今日も試作品(加工品)の試し印刷に師匠の写真スタジオのプリンターを有償でお借りした(主軸の運送業がコロナ打撃で、収入が無いので、試し印刷代が痛くて仕方ない、、、副業に考えているものの、どうして世の中はお金がないと何も出来ないんでしょうね
)
画像加工・他で見かけない表現方法をいろいろ試しているのだけれど、
今日は見事に失敗作だった、、
作成作業したPCモニターの発色と、プリンターの発色がかけ離れたものだった。
スタジオ写真など、きちんとした仕上げを要する写真は、プリンターから出てくる印刷物の発色の調整のため、試し印刷と色調整を何回もして出来上がってくる。作業時間と消耗品がコストを上げる。写真は印刷された1枚に全てが集約されるので、動画とかよりシビアな表現に思う。
カメラ屋さんにUSBメモリーなどでデータを持ち込んで、20分くらいで印刷が出来てくるアンチョクなものとは違う。
写真屋さんできちんと撮影した写真が高額なのはそういうところも原因がある。
機械メーカーに言いたい。
プリンターの発色とモニターの発色が規格統一されないものかと常々思う。(色みコントラスト輝度グラデーション。。。)
JISなどで規定してほしい。
中華食堂で
カサ増しのために.
オカラを入れるのはやめてほしいです