久しぶりの更新です
ご新規キャンペーンで多忙にしておりました。



昨日は
素晴らしい理念のお友達にご招待頂き参加して参りました。
以下、ご招待下さった「内藤飛鳥」さんの投稿の抜粋です。



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フレンズのチャリティイベント
「東京チャリティ・ガラディナー」が開催されました。

このイベントはフレンズの活動を支援していただくためのパーティ仕様の催しで、おいしいワインと食事、素敵なエンターテーメント、そして選りすぐりの逸品が出品されました。

着席する事で既にチャリティに貢献しているのです。

いつも懇意にさせて頂いております女性陣の
テーブルエスコートをさせて頂きました。

活動のご紹介

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーは、ラオスとカンボジアを中心に、アジアの子どもたちへの小児医療支援を行っています。

1999年にカンボジアのシェムリアップに「アンコール小児病院」を設立し、2015年2月には新たなプロジェクトとして、ラオスのルアンパバーンに「ラオ・フレンズ小児病院」を設立しました。ラオスにおいても、「医療、教育、予防」をプロジェクトの柱とし、持続性のある小児医療のモデルケースを作っていきます。

ラオス

ラオ・フレンズ小児病院

2015年2月にラオスのルアンパバーンにフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーが運営する「ラオ・フレンズ小児病院(LFHC: Lao Friends Hospital for Children)」を設立。子どもたちが安心して健康を託せる病院、全ての患者を自分の子どもと同じように診療する施設を目指します。

カンボジア

アンコール小児病院

1999年にカンボジアのシェムリアップにアンコール小児病院(AHC: Angkor Hospital for Children)を設立。開院以来フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーが運営してきましたが、14年目の2013年1月に「カンボジア人によるカンボジア人のための病院」として新たにスタートしました。

ミャンマー

栄養・保健教育

ミャンマーのローカルNGO「ゴールド・ミャンマー」と協力して、農村部の子供たちへの健康診断、衛生教育、母親向けの栄養教育の場を提供しています。


今回、オーガナイザーとして凛として
素晴らしい活躍をなさる恵里香様からまた
沢山の勉強になるお話を頂き、

此方のチャリティガラの取り組み方の
社会貢献、医療補充の素晴らしいシステムは勿論ですが、人と人との繋がりの深さを改めて感じ、

学びが深い一日でした。

本当にありがとうございます。