Message ☆** 聖母マリアの被昇天の日のワークを終えて | airi-trinityのブログ

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あなたは覚えているか?
情報や思惑が交錯する長い歴史の中で 本当に意図されてきたこと。
複雑に絡まりあった封印の時を超えて、
トリニティよ☆いま一度大きく世界へ咲き誇れ
神の意図と無条件の愛と共に+*

【聖母マリアの被昇天の日】
地上で「無限」を受け取るワークを終えて
〜Light Body Love Trinity 💫〜



〈Message☆**〉



この世に本当に神がいるとしたら、わたしは何をもってその存在を信じていることになるのだろうか。





神があなたを本当に愛してくれているのなら、あなたは何をもって神を愛している、愛に応えていると言えるのだろうか。





神が本当に与えてくれる存在なのだとしたら、わたし達は何をもってして受け取ったことになるのだろうか。





そんなことをけっこう真剣に、そして命そのものであるお金と時間と3年半のエネルギーを全て懸けて追求してきた。





そしてわかったことは

「受け取るチカラ(器)」

を持っていなかったら、それらの何1つも「証し」出来ないということだった。





どんなにすごいことだとしても、求めていることだとしても、それが「永遠の命」だとしても、それがなければ受け取れないまま、絵空事で終わる。





「受け取る人」がいるからこそ伝えられるし、伝えてきた存在の意図を「ありのまま受け取れる人」がいて初めて成就される。奇跡はそこに起きる。





ただ「ありのまま受け取ること」は
容易ではない。





なぜなら「有限に縛られた捉え方を持ってる自分」捉えた上で、そこを超えて無条件にありのままを受け取る必要があるからだ。





自分の観点よりも、神の観点を選択するのは、言葉で言うよりも1000倍くらい難しい。





でも...

無条件にありのままを受け取れた時、初めて

受け取れた「ギフトそのもの」をこの世界に顕すことが出来るし、そのものを顕すことが出来たら、与えられたギフトはそれを「与えた存在(神)のチカラ」を放ちながら「外在化」されていく。





その外在化されたところには、言葉にはならなくても、目には見えなくても「神の存在」を感じるし、どんなに神を信じたくなくても、存在を感じざるを得なかったりする。



そして、リニアな思考では捉えられず、神の存在なしには説明がつかない、それを神と呼ぶしか無くなる現実が動いてく。





そんな奇跡によってどんなひとでも「神と出会う」。


「信仰の復活の奇跡」を通して。



何も縛られることのない「神を愛している純粋な自分
そのもの」と出会う。



神から「自分がどれくらいどんな風に愛されてるのか」をやっと無条件に受け取れる。



神とどれほどまでに愛し合えるのか、1つに交われるのか... すなわち無条件に愛し愛され愛し合う三位一体に招かれた自分...



そんなことに目覚めていく。





そんな「無条件の信仰の復活の奇跡」を通して



神が与えているものを、自分の観点を超えて無条件に受け取ることは「神を信じて」なければ出来ないことだし



受け取ったことをありのまま、自分の生き方を通して顕すことは「神を愛している」ことだし「神を愛してる自分自身も無条件に愛してる」ことになる。



そして「与えられたものそのもの」がチカラを放ちながら外在化していくことを、



これまた邪魔をすることなく、自分の観点を超えて無条件に観続けること、やり続けることこそ、ホールド力(受け取れる器)なんだと思ってる。



そうやって神と向き合うこと、愛することに自問自答繰り返しながらやってきた。






この3年半を振り返ると、渦中にいるときはぐちゃぐちゃでわからなかったりするけど、その時その時のテーマがあって、


今伝えられることを受け取って、それを自分のジャッジよりも優先して「やる」からこそ次が伝えられる。
有限よりも無限を優先するからこそ無限の共同創造が進んでいく。




そして、やったからこそ次が伝えられた時に「受け取れるチカラ」実力、が付いてるって言うか...


無限さえも...





そうやって少しずつ「永遠の命」「無限」が与えられるための器を創り出しているのだと感じてる。




🌸




8月15日のワークは、とても激しいものだった。有限の闇や光を上げるよりも「無限を受け取ること」がこんなにもキツイのか、と地上にいるわたしたちの「受け取るチカラ(器)」の小ささを感じざるを得なかった。




その無限を受け取るチカラ、本当に一人一人が鍛えていく必要があると思う。





自分のアトラクションの観点を超えて、自分自身を愛するように神を愛する、いや「神を愛するようにしか自分を愛せない」ことに気付くだろう。





8月15日マリアさまの被昇天の日は、日本人が敗戦し、闇の底を体験し、自分たちが信仰していた存在(天皇)を否定し、信仰を失い奪われた日。




その有限の闇を神に返し、創り出せるものがあるとすれば、日本人が無条件の神を「無条件に受け取るチカラ(器)」




それは世界に外在化していく。体験したからこそできることだし、それが日本人の大きな役割だ。






その無条件に受け取るための器は、聖母マリアとマグダラのマリアが生きながらにして顕した「無条件の愛の子宮」。



「無限を受け取る器」
今こそ本気で創り出すときなんじゃないかな。






約150名のみなさま、この大切なワークをご一緒できたことに感謝します。こうやって地上で受け取る人たちが必要だからです。




もっと言えばただ受け取るんじゃなくて、「無条件」に受け取れる人が増えていったらいいなと思っていますが、



とにかく皆さんのチカラがこの「無条件の愛の子宮マリアプロジェクト」に欠かせないものになっています。本当にありがとうございました♡






このワークがどう繋がっていくのか、責任持って無条件に観守って行きます。これからもよろしくお願いします。




無条件の愛の子宮のCo-Createを...




AIRI




写真はマリアさまの聖地、
無条件の愛の子宮の八ヶ岳にて。