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今でこそ時間をかけて調べたり作ったり…と
自分が食べるものに向き合ったり出来るようになりましたが
私も自分で仕事をし始めてから(24歳で独立したので常に働きっぱなしでした。)時間に追われる仕事を辞めるまでの15年間ほどは、そこまで意識を向けられていなかった食べ物問題。
 
 
今、こうやって色々知ると、『無知って怖いな』と
思うことだらけです。
今日は、そんな中から一つ、気をつけた方が良いことを記事にします。

 

 

 

私も思い込んでいた

 

国産=安心・安全

 

という概念。

これは今はもう、私の中にはありません。

 

 

 

結論から言うと、世界各国で使用禁止されている添加物が

日本ではOKになっているものがたくさんあるからです。

 

 

 

 

中でも今回は、合成着色料のタール色素について。

成分表示にある【赤102、青1】などの表示があるものは

タール色素と言われて石油が原料となっている物質です。

 

日本の食べ物はとても色が綺麗で、美味しく見える工夫が

たくさん施されています。

でもそれは、残念ながら、自然の色ではないんですよね…

 

 

 

タール色素には、発癌性や催奇形性アトピー、アレルギーなど

多くの危険性があると言われています。

過去、海外ではこの合成着色料により、

子供が暴れやすくなったり、落ち着きがない、などに

関連づけられたという研究結果もあるようです。

 

 

 

 

 

他にも、注意すべき添加物はたくさんありますが

普段の食事の中で、鮮やかな色を求める必要はないと思うので

まずは一つだけでも知って、摂取量を減らしていくことは

無駄にはならないのでは?と思います。

 

 

 

 

とはいえ、私も神経質にはなりすぎないようにしていますが

(外食などではただ楽しむようにしています)

国産かどうか、だけで決めるのではなく

より詳細な内容を理屈とともに知ることで

『これはやめておこう』と自然に思えるようになるなら

それが一番かな、と考えています。

 

 

 

関連したことで、またいくつか記事にしたいものがありますが

まずはタール色素について知っておくと

日常に活用できそうですよね☆

『気をつけよう』と思った方は

ぜひ新たに取り入れてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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GCS認定プロフェッショナルメンタルコーチ/

ボディメイクトレーナー(NMBA-Certified National Model Body Make Trainer)/

ダンス・ヨガインストラクター/ホロスコープ鑑定

加藤 藍理(AIRI)