いつもありがとうございます☆
加藤藍理（AIRI）です☆
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いつだったか、何かで見た記事に書いてあったこと。
『魔が差す』の『魔』は『間』があるから。
読んだときに、なんだか妙に納得したというか
すんなり入ってきました。
『魔が差す』というのはいろんなことがあると思いますが
いつもだったら自分ではやらないようなことをしてしまう場合に
使うことが一般的だと思います。
判断や言動を、通常の自分とは誤ってしまうような時です。
そういう時って、大体が後悔することになると思いますが
それが『間』があるから、ということに妙に納得。
自分の【今】に集中していたら、
心も満たされていたら、そんな『間』は当然なくなるので
『魔が差す』にも繋がらないはず。
こんな面を考えても、やっぱり自分の今を
満たしながら、集中しながら生きていくって
とても大切なことなんだなと感じました。
皆さんは、余計な『間』を持て余していませんか？
どんなことでも良いので、その『間』を自分のことに向けて
丁寧に使ってあげましょう。
そしたらさらに、満たされていくはずです☆
同じように悩んでいる方や
こういう考えをどんどんインストールしたい方は
ぜひコーチングセッションにお越しくださいね☆
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GCS認定プロフェッショナルメンタルコーチ/
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加藤 藍理（AIRI）