いつもありがとうございます☆
加藤藍理です☆
何かを申し込む時に
即決できないものに対して
悩む時間をかければかけるほど
どんどん悩みの項目が増えてくること、
経験がありませんか？
『今回は絶対に無理だ！』
という場合を除いては
何かしら理由があるから悩むわけです。
まずは直感に従うことが
大前提ではありますが
でも、それでも迷ってしまい
自分で理由を探そうとしている時は
その理由の１番を占めているものを
じっくり探ってみてください。
本当にやりたいなら
時間は工面すべき、
費用は工面すべき、とは
よく言われていますが
結局そこに価値を感じていたら
多少の時間や費用は
【工面】という意識にはならないもの。
…というのも、やたら高額なものに
『ちょっと高くて大変だけど
そこに参加すると、主催者と繋がっていられるから』とか
『行き来に時間は要するけど
主催者と繋がっていられるから』という理由で
無理をして、結局何も得られずに
続かないものに手出ししてしまう人が
とても多いことを知りました。
近付きたい人がいたら
まずその人のサービスに申し込んで
接点を作るのはとても手っ取り早いのですが
一度試してみて、自分には背伸び（不要な）が必要とか
自分の心が疲弊してしまっているなら
それは頑張るところではないと思っています。
無理をすることは
続かないだけでなく
そこで折れてしまう可能性すら有り得ること。
何かに迷う時には
その理由を自分自身でよく探ってみてください。
ソマティックサポート考案/メンタルコーチ/逆算手帳認定講師/
数字使い®︎マスター/ダンス・ヨガインストラクター/
加藤 藍理（AIRI）