いつもありがとうございます☆
加藤藍理です☆
『どれにするか悩む』
『どっちにしたら良いのか』
などの状況に立つと、場合によっては
『もー…』
となりがちかもしれませんが…
でも、悩める状況というのは
どちらも、もしくはその選択肢全てを
選べる状況にある、ということ。
何らかの状況で、選べる立場にもなかったら
最初からそれをするしかない、ということなのです。
選択肢が多ければ多いほど
選べるだけの余裕を
今までに作り上げてきた、と言えます。
それって、素晴らしいこと☆
そしてきっと
どれを選んでも大丈夫!ということ。
選んだ先を自分でコーディネートして
その選択肢を正解につなげていけば良いのです。
悩みすぎてグルグルしてしまう前に
ぜひこの考えを挟むこと、お勧めします☆
ソマティックサポート考案/メンタルコーチ/逆算手帳認定講師/
数字使い®︎マスター/ダンス・ヨガインストラクター/
加藤 藍理(AIRI)