久々にマンガ書評でも書きますか。
書評というか、ようやく届いて嬉しいから書いちゃうぜ!
・・・みたいな感じです。
これね、友達の家にあって、それを一気に4巻まで読みまして。
「続きは?」と聞いたらば、「ないよ!」と言い放たれまして。
どうしても続きが気になって、本屋を何軒もハシゴするも、どこにもない。
ネットで買おうと思って検索してみたら、どこもかしこも、
最終巻の9巻だけ在庫切れ。
わたくし、古本は絶っっっっっ対に嫌なので。
仕方なく小学館に直接電話して、注文しちゃいました。
(ちなみに品切れ物の直接電話注文は2回目。
本屋経由で届けてくれる。結構対応してくれるから意外だ。)
んで、それがようやく届いたのです。
幸運なことに全部初版だぁぁぁぁ(≧□≦)人(≧∀≦)
もちろん5巻から読み始めて、これから9巻を読むところです。
なので、★評価はのちほど。
それにしても、「ヒカルの碁」もそうだし「ハチワンダイバー」もそうだけど、
たいして将棋や囲碁のルールが分からないのにどうして面白いんだろう?
それだけ書き手さんがうまく書いてるってことなのかしらん?
ちなみにわたくし、麻雀マンガは「兎」以外読みません。
その「兎」すら、5巻くらいまでしか読んでませんよと。
麻雀マンガの魅力がよく分からないので誰か教えてください。
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「聖―天才・羽生が恐れた男」 全9巻 山本おさむ・著
ビックコミックス 小学館刊
購入日:2008年5月31日
あいりのオススメ度 まだ!
・・・・・・全部読んでから追加するぜ。