ブログを訪れていただき ありがとうございます

 

 

 

 子育てをきっかけに政治について考えるようになりました。

 

私たちの生活って制度に左右されますよね。その制度を作っているの行政であり議会で決めているのが議員です。その議員を議会に送り出すのが1人ひとりの市民です。

 

でも、政治を諦めていませんか?

 

「議員は誰がやっても一緒」

「どうせ、なんにも変わらない」

 

 

もし、多くの市民が政治を諦めたらどのような社会になるのかしら?

 

私は、ある一定の層の人達の意見しか反映されない偏った社会を作る事になると考えています。ましてや、その社会を子ども達に残したくない!

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

意思を持った市民が議員を選び地域の課題を解決する。このサイクルを諦めずに進める事が重要だと考えます。

 

 

一緒に市政について考えましょう!!

 

 

 



 

2022.12.4


こんばんは。湯浅あやです。


今日は逗子市の市長選挙、告示日です。候補者である長島一由さんは、逗子市議会議員でした。


議員になって初めて選挙の応援に行ってきました。議員として他の候補者を応援するのには理由があります。まずは、以前長島さん主催の「長島政策研究所」で勉強させて頂き大変お世話になったので微力ながらお手伝いしたいということ。もうひとつは、政党のしがらみのない無所属無党派の長島市政をみてみたいからです。






また自分の時にはゆっくり考える時間が無かったのですが、今日は選挙カーから見える逗子市民の皆さんの反応を見る事ができました。手を振って頂いたり素通りされたり。生活を変える4年に1度のチャンス。是非、逗子市民の皆さんには長島一由さんの政策を読んで欲しいです。


・各種公共料金の値下げ

・行政のDX化

・国保料値下げ

・救急病院の誘致

・人事改革

・しがらみのない政治等…


を掲げています。これらの政策、逗子市民の方に届いているのかな…と思っていたら逗子市民の方から


「長島さんでないと」


とのお声がけがありました! ちゃんと届いてました!



この声が広がって欲しいです。