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わたしも本を出したいです。どうすれば出せますか?くるみさんの体験を教えてください。
またやはりもうかるのでしょうか?
また、ブログを書くことを私も仕事にしたいです。こちらも稼げますか?
おおお。なんともやる気満々ですね。やりたいことが明確なのは素晴らしい☆
本は、様々な条件やタイミングがそろうことも重要かと思いますが、まずはこんな流れでした。
わたしの場合。
①「目次」を自分で1冊分作成し、それが出版社さんや、
編集者さんの目に留まるように構成する
(これがまずいと会っていただけない場合が商業出版の場合大半です)
もしくは自然にSNSやブログ等での発信から声をかけていただくのを待つ
持ち込み原稿などはかなりあるそうですが、目に留まることはまれだそう。
②出版(特に商業出版や大手出版社)にはプロフィールが重要なので、本を裏付けるようなプロフィールを仕事や趣味など、書きたい内容に沿って
培う。
また普段から発信する際(ブログとかSNSとか)にきちんとプロフィールや、本の中身によっては自分の画像をつまびらかにしておくことも重要だそう。
③1冊目の実績→2冊目→3冊目となるので、結果を出し続ける必要はある
④運が重要、編集者さんとの出会いなどもそうですし、売れ行きは運と、知り合いの編集者さんも
おっしゃっていますね。わたしは
![]() |
フランス人は10着しか服を持たない
Amazon |
こちらの本(ミリオンセラー)の編集者さんである大和書房の鈴木さんとのめぐりあわせがあり
3冊ともお世話になりほんとうにありがたかったです。運はCA試験もそうですが重要ですね。
そしてマネタイズ?ですが、総売り上げの10%くらいが著者に入る仕組み(もっと少ない出版社もある)で、皆さんの想像以上に簡単ではないと思います。ごく一部の作家さんを除いて。
ただ本を通じて多くの出会いがひろがるので、無形の財産にはなります。
ブログに関しては、私は、記事アクセス数そのものからの報酬をアメブロさんから頂くことは、ずっと辞退しているので詳細はわかりかねますね。
でもけっこう、最初からそれをねらっているというよりは、楽しんで発信しているうちに気づけば・・という方がブロガー仲間には多いと思います。
本を書くことはほんとに楽しいので、読むことが好きな方はぜひ、書く側にも回ってほしいです。
ちなみに巷の本は、著者が書いたものは意外に少なく、9時間くらいお話しし、それをライターさんに起こしてもらっているものも多いそうですよ。
その意味で、ネタや体験さえ話せれば、
問題なく出版できるとも言えます。
字数は単行本で九万から十万以上くらいかな。
わたしは、楽しいので三冊すべて自分で書きました。たった3冊しか出版していない範囲での話な
ので
軽く参考にしてください。
現職が国内GSですが、国内CA(国際線あり)に転職希望です。
3年目となりますので、面接やESでのCAとして生かせることは現職GSからの学びであることは承知しています。ですが、3回目の既卒試験を終えて未だ上手くいきません。
くるみ先生の生徒さんの経験上や、くるみ先生が考えるGSから生かせる部分はCAでどんな事がPRできますでしょうか?正直、自身でも考え伝えてきましたが、伝わらず失敗続きです。
むずかしいですよね。
これは個人さんの経験談がものを言い、さんの背景が正確に分かりかねるので、概略となりますが、
対お客様だけでなく、むしろ対仲間、対上司、対組織という視点で、自分がどんなシーンに力を注いできたかで差をつけ内定している方が多いですよ。
また、やはり同期の中で「これは、より仲間よりも自分の仕事の成果が出ているな」と感じられる(もしくは会社や上司から、客観的な評価をうけること)部分を増やしていくと、自然と説得力あるエピソードも生まれます。客観的な評価を盛り込むのはかなり効果的です。
試験で話すネタを作るために頑張り、そのことがお客様にも、会社のためにもなるというサイクルを作るという意味合いです。これは典型的な内定者の行動サイクルです。
またGSさんの場合、勤続そのものを売りにできるという利点もあります。(なにせ大変なお仕事なので)
勤続わずかで転職に成功する方もいますが、3年目に入られるということは、より次回あたりからその部分の評価は高まると思います。
![ヒヨコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/165.png)
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くるみ会便り (9月14日更新)
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