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先日、此方をツイートさせていただきました。
高橋くるみ@TakahashiKurumi
自己紹介は、ＥＳに書いている情報以外で語ると決めると、一気に他の受験生さんより存在感ある内容を語れます。家族構成、姉妹、出身地、親御さんに言われてきたお小言などなど、皆さんのルーツに興味を持つ面接官は多くいらっしゃいますよ！＃客室乗務員
2018年02月01日 09:08
ca試験において、自己PRをどうぞ❕という質疑より、圧倒的多いのは、「自己紹介」を求められること。
自己紹介って案外、職歴をささっと語って終わらせてしまうということが多いのではないでしょうか？
面接においての大きな目標の1つは、「面接官の記憶にわたしをとどめていただくこと」ですよね。
その意味で、ESに書かれていることを、再度リピートするのは、私は避けたいなと思っています。正解はないので、あくまでも、「ESにかいていることをわざわざ語ることに時間を割きたくない❕」という考えと、
「避けて話したら、面接官の皆様に突っ込んでもらえました」という報告や、その後の吉報が多いので、1つの有効な考え方だと思っています。
ツイートにある様々なネタが、キャッチーな自己紹介になりえますが、実際にわたしの家族構成などで作成事例を作ってみようかと思います。
作成において、特におすすめなのが、親御さんのお小言などをネタにすること。
お小言は、みなさんへの親御さんの「愛」であることが多い。そして知らず知らずのうちに、みなさんの内面に様々に刷り込まているはず。
ご家庭によって異なるのがおもしろいし、皆さんがどんな環境で育ったかはまさに、自己紹介の、みなさんだけが持ち得るオリジナルなネタです。
しかも、面接官のみなさんは、親世代であることがほとんど。否が応でも、親子の温かいエピソードはひきつけられるという側面もあります。(まあ、だれがきいてもいいよね)
つづく
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