先日、JEXのスカイキャストさんとお茶をしたお話の続きが残っていたので、書こうと思います。
JEXといえば、最近、キャスオ君(パイ訓と呼ばれるパイロット訓練生さんで、一時的にCAとして乗務中)の存在が最近ホットですよね。
先日お茶をした際に、ずらりとキャスオ君達が並ぶ写真を見せてもらったのですが、なかなかみなさん素敵な方ばかり。
なかには、関ジャニ出身のイケメン君もいるということで、さすがはビジュアル系エアラインの代表格
JEXならではという感想を持ちました。
やっぱり頭の切れる人が多いせいか、すっごく仕事ができる人ばかりですし、なんといっても穏やかな人が多いんですよね。
たしかにパイロットは穏やかな落ち着いた人は多い。
イライラするような、切れやすいタイプは向かないお仕事なのかもしれません。
年齢も、社会人さんからパイロット試験を受けた方もおおいので、私達よりはるかに年齢も経験も上なんですけど、なんか恐縮するくらい私達を立ててくださるって感じで、かなり働きやすいです。
女性の小難しい先輩よりは、やっぱり男性CAのほうが一緒に働くのは楽だよね~。
ですね、ほんとに。
ということで、とても楽しいそうです。
パイ訓は、ケンイチ、ケンジ、ケンゾウとネーミングがなされているらしい。
どういうこと?しっかし、スカイキャストさんって、キャス男もそうだけど、ネーミングうまいよね。
1,2,3と名前の後についていますよね。キャス男1期生、2期生、3期生という意味ですよ。まもなくケンゾー君がデビュー予定です。
ネーミングは、上の方がされたんですよ~!
お~!!
とてもユーモアのある上司の方のようで。
上司と部下がいい意味でボーダレスであるためには、べースに敬意が欠かせないと感じます。
敬意があるから、ボーダレスでいられる。。とくるみはとても感じます。
社風は、先輩後輩の関係に如実に表れる。
ぜひ志望エアラインの現役CAさんに、上の人との関係性を質問なさると、その会社の本質がつかめるのではないか?と思います。
その意味で、JEXが働きやすいと現役さんの多くが語ることに納得したくるみなのでした。
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