JALANAへの転職に関する記事を放置していました
本日夜の更新で必ず。
くるみの悪い癖です・・・・
さてさて、今回は、現在募集中の中東系エアライン
について書きたい。
外資系エアラインを受験するにあたって、その地域や国のもののととらえ方を知っておくことは最重要。
日系エアラインでは企業研究が必要ですが、外資系ではまずは面接官のみなさんの背景を把握しておくことも
有効です。特に中東というと、神秘的なイメージ
もあり、興味深いですよね。
今回は、現在募集中の某中東系エアライン現役CAさん
に、中東のもののとらえ方についてインタビューしてみました。
ちなみにこのCAさん、めちゃくちゃ美人です。（くるみが会ったCAさんの中で、ベスト３に入ります。かなりの数のCAさんに会ってきましたけど、ほんとに美人です）
現在、中東系エアラインの試験が活発なんだけど、中東のものの考え方を知ってみたい受験生さんも
多いのでぜひ力を貸してね。
ぜひぜひ。そこそこフライトしていきているので、最初のころよりはいろんなことが分かるようになった気もします。
だよね～。きっと考え方の幅が広がられたにちがいないです。ではずばり、
日本と中東のものの考え方の違いや似ている点ってどんな感じかな？
うーん、難しいですね…、当たっているかはわからないのですが、中東系エアラインは特に権力者が言うことは絶対という感じがします。うちの会社は社長が絶対で、えぇぇぇぇぇえ！？と思うことでも社長が言えば絶対です。その面では日本社会と似ているのでしょうか…？なるほど。わかる気はします。外資系といっても、国によって様々。中東はけっこう、日本に似ている面が多いよね。年功序列とか。そうですね～。同じことをしても社長の気分でクビにもなればパニッシュメントひとつないそんな会社です。へ～、それはすごい。でも逆に考えれば、とりあえずうまく人間関係さえ築ければ万事okとも言えるよね。知っている限り日本人には、クビやパニッシュメントなんかの被害はありませんが、クビになればセカンドチャンスはないので、みんな気をつけているのは事実です。日本人キャビンアテンダントはたくさんの外資系で活躍しているけれど、みんな総じて国民性もあってかそうですね～。中でも仕事を失えない、アジアの某諸国の人たちは会社の方針にのっとって厳しい人も多いです。日本人とはまた異なる仕事観だもんね。本当に真剣に、必死に仕事に取り組んでいる方も多いしね。日本がいかに恵まれた国なのかということを実感することは多いです。というと？００００という豪族たちが乗っこられるときはひやひやです。もし何かありコンプレインでも上がれば即追放といううわさです(^^;)知人でそうなった人はいないので事実かどうかはわかりませんが、本当なようです。身分制度がやはりはっきりとしているし、そのお客様が大きな影響を会社に及ぼすこともあるしね。くるみの勉強会こちらをクリック！
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