本日は知人から、あるものを頂きました
その名は、モミダッシュ
みなさん、このシロモノご存知ですか？
私は最近、ヘッドスパやヘッドマッサージにハマっているのですが（毒素排出マッサージも・・。本読みました？
）
そのことを知った知人が贈り物として、くれたのがモミダッシュ
頭皮を電動ブラシのようなポチポチ突起が
マッサージしてくれる逸品
ああ、快感
気分は、エステ天国バリ島
です・・・・（安い女子だわ・・・
）流行っているらしいので、頭コリコリの皆さんは是非。
モミダッシュってネーミングがまたまたいいよね・・・
前置きはこの位にして、昨日のつづき・・・。
ネタのサイズをLからMへ・・・。という話でした。
①あなたが、これだけはやりとげた！と言えることは何ですか？（2008 ANA既卒・過去問）
この質問、Lサイズで勝負すると、他の人と大きくかぶってしまうから少し小さくしてみない？
う～ん。どうやってですか？
まずは、やりとげた！！っていう言葉にしばられないことが大切だよね。
と、言いますと？
いろんなことをみんな毎日やり遂げているんだから。普段すごく小さいことだけど、これはきっちりこなしているな～ってことはない？
私は受付の仕事をしているので、お客様の名前と会社名を暗記したりして気に入ってもらえるようにしてますね。おじさんなお客様が多いので、気にいってもらえるとやりやすいんですよ、って、なんかわたしの計算高さが出ちゃってますよね。
そんなことないよ～！そのネタ、すでにMサイズになってない？
ええ？
日頃のちいさいネタを話すことが一番、人とかぶらないんだよ～。
でも、どういう風に話せばいいですか？なんか小さすぎる気がするんですけど。
そのまま正直に言えばいいじゃない。
すごく些細なことでお恥ずかしいのですが、受付の仕事は「私自身」に好感を持っていただけるか否かが大切なので、すべてのお客様の名前を覚え、雑談ができるレベルにやっと最近たどりつけました。
私にとっては大きな財産です。
って言ったほうが、ちゃんの最新のがんばる日常実況中継
ってかんじで素敵じゃない？
こういった、答え方もあるのです。
より些細で小さなネタのほうが、謙虚さや日頃のエピソードなどを盛り込める余地も広がるのです。
ネタはちいさいほうがいい・・・。
珍しいネタなどそうそうありません。どのように、ネタを活用していくがが大切なのかもしれません・・・。
またお盆休み中に、②の問答もやってみます。
明日は別ネタでいきます！
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(お返事のお約束はできかねます。ごめんね！）