本日はうれしいことがあった。
以前、わたしはフライトを真剣にやめようと思ったことがあります。
それは、ある女性がくるみさん!一緒に仕事やっていかない?
と誘ってくださった時。
結局、諸事情あってその方の会社に行くことはなかったのですが、その素敵な女性に本屋さんで再会。
それも、顔写真入り・ハードカバーのご著書としての再会。
口下手で悩むみなさん、読んでみてください。
販売員さんがいかに接客の技術を上げていくかという内容の本なのですが、面接にも使えます。
ナンシー高橋・著 THE接客!
ナンシーさんのことは何も知りません。あれから数年。仕事で3回会っただけなのに、魅力に釘付けになった女性です。
読んでみてね。久々にナンシーさんに手紙を書こうと思っているくるみです
さてさて、先日こんなメールを受験生の方から頂きました。
面接の時、「本音では思ってないけれど、こういう風に答えたほうが有利かな?と感じる時、ウソをつかないといけないのでしょうか?」
う~む。ほんとにそうだね。ウソをつくことはしんどいよね。
先に答えから言うと、YES残念ですが・・。
ウソを付いたことがない人は少数派だと思います。
面接や、接客では気合の入ったウソが欠かせません。
ウソをつくには、気合がいります。その気合で、ウソへの罪悪感を消し、
ウソを熱意に変えていく作業が必要です。だんだん熱くなってきました
基本的に面接に通過しやすい人や、CAの世界で活躍している人も、
気合の入ったうそつきさんは多い。
ウソにはレベルがあるのです。
あすにつづきます・・。(ESの続きのリクエストありがとうございます。書きますね)
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(お返事のお約束はできかねます。ごめんね