いよいよ来ましたね、ANA。
説明会という名目ですが、全員と会って事実上の1次面接を行ってくださる
ANAに感謝したいですね。
そして、JEXのES提出も、カウントダウンに入りました。
ぎりぎりまで、ESで悩んでいる方も多いようですが、
ある程度のところで、スパッとケリをつけてしまいましょう。
これはエアラインのESに限ったことではないですが、
文章力や、書き方は今までの蓄積がすべて急には、よくなりません。
そして、実際、合格者がそんなにすばらしいESを提出していたかというと、
そうでもない(含む・くるみ)
長い時間をかけて、みなさんESを仕上げてきたことでしょうし、私自身も
役立つというには程遠いですが、ブログでもとりあげました。
でも、今だからほんとのことを言うと、
平均的なESに、仕上がってさえいれば心配ないと思うのです。
今まで、これはすばらしい!!というESにも出合いました。
だけどその割合は、う~ん、3パーセントくらいかも
もともとCA志望者の特徴として、じっと座って文章を練るってより、
動くほうがラクって方も多いはず。(わたしもです)
ラッキーなことに、文章力に長けた人が大集合って試験ではない。
不安になるのはわかります。だけど、自分の経験と蓄積、そして、それらが生み出してくれた
アウトプット(まさにESそのもの)を、
信じてあげよう
これでいい!これで、ベストと、ココまで来たら信じることが大切だと思う。
根拠なく自分を信じられるというのも、スキルです
自分の考えや自己PRを、これでOKと、思い切れていないとこの先
面接での応答で、モジモジさんになってしまう可能性があります。
みなさんがクレイジーでない限り、それなりの、マイベストが手元にあるはずです。
残った時間は書いた内容をしっかりと、かみくだいておく。
そのことに使って欲しいです。
あたらしいことを書き加えるくらいなら、今の時点のアウトプットに、手をかけましょう。
どのみち、ひねりださないと出てこないような答えは、
緊張する場面では、まったく、役に立ちません(経験者語る)言葉で、出てきません。
ムリのない範囲で、みなさんが自然に書けた、そのESを大切に磨いておきましょう。
大丈夫。みんなそんなに、名文家ではないのだから。
追伸
ご希望のテーマがあれば教えてください!コメント欄まで
お願いします!
☆時事問題(プロフィール欄)☆
ユコス社