昨日の、つづき。
GDは、個性も出やすいし、ほかの人の、ペースに、のまれやすい。
一番、ラッキーなのは、仕切りやさんの、登場なんだけどね。
だけど、最近は、仕切ることの危険性が,浸透してしまって、
逆に、仕切り人不在ってことのほうが、よく起こる。
仕切る必要はないけど、
沈黙がつづいたら、とにかく、さむ~い空気を、打ち破ろう
「緊張しますね」とか、「難しい、テーマですよね」とか、
面接官を意識するのではなく、
受験生同志、共感しあえて、場を和ませる、発言をしよう
だれかが、口火を切らないと始まらない。
みんな、話さないといけないとは、思ってるんだから、
共感できるような、発言をすれば、
「そうですね」「うふふ~、ほんとに」
などと、みんなが、乗ってきてくれる。
この、功績は、大きい
いきなり、司会をとらなくても、いくらでも
存在感アピールの、方法はある
細かい、一見、どうでもいいような発言が、キャラを、決定づける。(合否を、決める)
とにかく、他の受験生が、話しやすい
空気をつくる。
もし、
仕切りやさんが、ラッキーにも存在したら、ありがたく、おまかせしよう。
このグループ全員が、パスできるように、努力する
この、考え方を、ずっと、頭に置いてほしいです。
そうすれば、おかしな、悪目立ち、ひとり芝居オンステージには、ならないはず。
前にも話したけど、グループ面接も、GDも、グループごとの
合格率ってのは、ものすごく、差がある。
雰囲気のいい、グループ、美人がいるグループ、明るいグループ
にいると、評価が、上がりやすい。(一見、不利そうだけど)
どのグループになるかは、運。
でも、与えられた環境で、ベストが、出せる。ことが、重要。
では、過去の、ANAの、GDテーマ。
子供の日に、CA6名で、幼稚園行くことになりました。
子供の日にふさわしい、楽しい企画を、考えてください。
さて、あなたなら、どう、答えますか??
つづく
☆時事問題(プロフィール欄)解答☆
枚挙