客室乗務員の試験っていうと、
面接重視
ってのが、定説。たしかに、わたしも、大賛成
そのとうりだと、思う。
しかし、案外盲点となっていて、みなさんが、あとまわしにしているのが、
筆記と、身体検査対策
わたしが、余計なお世話的に、時事問題をブログに掲載させていただいているのは、
やっぱり、もしものために。
もしも?
これは、わたしの知る範囲での情報だけど、(うわさの、延長と、とらえてね)
まずは、面接(または、ディスカッション)での、評価順に、受験生を並べ、
筆記の結果を、照らし合わせ、判定。
ということを、聞いた。
まあ、ある意味、当たり前かもしれないけど、他業種は、筆記だけで先に、人員整理しちゃうもんね。
ここで、もしも、面接のスコアが、同点(よくあるらしい)
の場合、やはり、筆記スコアが大きく反映される。
エアラインの受験者は、ものすごい、頭のいい人も、いっぱいやってくる
わたしは、コレだけ、受験者の層が厚い試験も、めずらしいのではと、思う。
筆記の結果は、唯一、数字、で、でてくるから、
とっても、面接官の目に、とまりやすい。
ハイスコアだと、もしも、面接が今一歩でも、
ほ~!どんな子?
と、合否の分かれ目で、ぎりぎり、助かったりする。
あくまでも、面接重視は、ゆるぎない事実。
だけど、1点の、重み。
を、意識は、してほしい。
みなさんが、やっている準備で、出合う、その、1問が、重い。
出合いには、限度がある。
だから、出合った問題には、真剣にとりくんで、マスターして欲しい。
一般的な、市販の対策本で十分。
エアラインも、他業種のSPIも、同じ。筆記で落とされることだって、ありうる。
だから、大切に、勉強していきましょうね
明日は、身体検査にせまります。
くるみの、冷や汗実録です。
追伸
過去の、時事問題にも、SPI(出題済み)の問題を、
入れさせていただいてます。
本日より、SPIと、時事の、日替わりで、出題していきます。
よかったら、やってみてね(数学、のぞく)
☆時事問題(プロフィール欄)解答☆
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