さてさて、今日は、シートの⑥
あなたが、抱く、ANAのイメージは？
困りましたね～！！
イメージって、あいまいすぎて、例の、親しみやすさ！！
って言葉が、思わずでてきちゃうよね。
わたしは、キーワードは、ありきたりのもので、十分だと思う。
あえて、親しみやすさを選んだのも、これを軸にしたほうが、
ANAをとらえやすいのかな？と、親しみやすさを、連呼する受験生を見ていて思ったから。
イメージ＝親しみやすさ。
と、仮定するなら、この、親しみやすさを、どのように、言い換えるか？
が、ポイントになってくる。
わたしは、もの。
に、言い換えて、ANAのイメージを、ひとことで、伝える。
ことが、面白いかなと思う。
っていうか、わたしが、いつも、言い換え戦法。
で、試験を、突破（撃沈も、多数だけど）してきたから。
とりあえず、芸人じゃないけど、面接官を、つかまないと、はなしを聞いてもらえない。
シートだと、これがさらに重要。
面接官が、みなさんの文章をよんで、ぱっと、ナニが言いたいか
絵が浮かぶように、書いていくのが、皆さんの、ミッション。
だったら、文で、だらだら書くより（だらだら＝自己満足）
単語で、せまろう！
とくに、ANAは、なぜ、ANAなのか？
という点のこだわりを、持っている。
前にもいったけど、なぜ、JALではなくて。
を、意識して、言い換える、ものを、考えるとよい。
シートにも、Jとの比較を書いてもいいと思う。
（ただし、難度は高い。うまくかけば、最高のアピールになる）
どちらのことも、いい風にかかないといけないから、むずかしい。
だから、おなじジャンルのなかで、喩えの、アイテムをえらぶ。
たとえば、
リゾットと、おかゆとか、ショートケーキと、パウンドケーキ。
つぶあんと、こしあん。
私の場合、たべものばっかりになるけど（＾＾；
これは、わたしが、たべることが大好きだから。
おそらく、たとえ話をしようとかんがえたら、自分の好き、あるいは
得意分野でしか、浮かびにくいと思う。
とりあえず、もの。
をきめて、注目をあつめ、あとは、親しみやすさと、おかゆを、こじつける。
いままで、このように、わたしは、逃げてきた！！
何かの、参考にしてね！
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