明日、授業をしてから、成田に移動です。

フライト中、ブログお休みしようと思ってましたが、

予想外に、多くの方によんでいただけてるので、

いま、書きダメしてます。


更新は、妹に頼みます。コメントは、後日

にまとめて

お返ししますね。


毎日更新していきます。時事問題は、お休みです(^^)



で、企業研究。

より良い自己ぴーを作る為に、


相手を、知ろう。

と、お話していました。(面接道場過去ブログ参照)



でも、企業研究は、めんどくさい、うっとしい。

わかります。全部研究するのは、無理。



面接で、たった3割しか、発言内容(自己ぴー)に配点はないとお話しました。



だったら、時間のかけすぎは、むだ。


じゃあ、ピンポイントで攻めてみる方法をやってみよう。


先日、客層、サービスについて、調べてくださいと

お話しました。(おそらく、だれもやってないでしょう、みなさんが、くるみと同じ人種なら)


客層、サービスに関する企業研究は、自己ぴーに使えません。

だって、みんな、やるから。

軽く、目をとおしておけばよいでしょう。


面接では、静かに目立つ、ことが最優先。

各社HPの、目立たないところ

を、自己ぴーに使っていきます。


たとえば、JのHP.


中期事業計画

という、項目。


見る気が失せる、漢字ばかりの項目だけど宝の山。



これからは、小型機を増やします

なんてことが、現在のJのHPに載っている。



プレスリリース

たくさん項目はあるけど


日本初、TIFFANYの商品を機内販売できる許可を得ました。

なんて、ことが発表されている。



こういった、こまかいところを使っていくのです。


だれも気づかないようなところを、掘り下げる。字の小さいところに

注目する。

これだけでも、人とかぶらない、応答につながるのです。



実際に、どのように、自己ぴーに取り込むかは、

また次回。


上の、実例をもとに考えます。




★時事問題(プロフィール欄)解答★

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