12/17 その笑顔が怖い
朝は毎週恒例の研究ミーティング。
ミーティングの結果、
とりあえず今月中は紙とペンと格闘して終わりそう。
早く書き始めたいけど、まだまだネタが足りんしな。
続いて、修論の審査申請。
何人か先生方の部屋を回って修論タイトルを承認してもらう。
うちの専攻では、
担当教員+2人の先生に審査申請せんといかんのです。
この時選ぶ先生によって、
本番のプレッシャーはかなり変わるんで、なかなか重要です。
言ってしまえば、みんな優しい先生にお願いしちゃえば、
本番中はそこまで苦労しないで済む訳ですし。(たぶん)
ですが、モチベーションの変化が激しい自分を縛るために、
ここはあえて厳しい先生の所に申請願いに行くことにしました。
おれ「失礼します。○○先生、修論審査をお願いします。」
先生「(にやっとしながら、)僕でいいの?君、後悔するよ?」
おれ「…」
先生「(にやっとしながら、)本当に後悔するよ?」
…怖っ。
とりあえず、
「いや、大丈夫ですから!」って言ってきたけど、
やや後悔。
これは、本当に気合を入れることになりそうだ!
ミーティングの結果、
とりあえず今月中は紙とペンと格闘して終わりそう。
早く書き始めたいけど、まだまだネタが足りんしな。
続いて、修論の審査申請。
何人か先生方の部屋を回って修論タイトルを承認してもらう。
うちの専攻では、
担当教員+2人の先生に審査申請せんといかんのです。
この時選ぶ先生によって、
本番のプレッシャーはかなり変わるんで、なかなか重要です。
言ってしまえば、みんな優しい先生にお願いしちゃえば、
本番中はそこまで苦労しないで済む訳ですし。(たぶん)
ですが、モチベーションの変化が激しい自分を縛るために、
ここはあえて厳しい先生の所に申請願いに行くことにしました。
おれ「失礼します。○○先生、修論審査をお願いします。」
先生「(にやっとしながら、)僕でいいの?君、後悔するよ?」
おれ「…」
先生「(にやっとしながら、)本当に後悔するよ?」
…怖っ。
とりあえず、
「いや、大丈夫ですから!」って言ってきたけど、
やや後悔。
これは、本当に気合を入れることになりそうだ!