銀杏の葉が散って

一面が黄金色に

それでもまだ気には沢山の葉がありました



沢山ってのは本当はこう言う事を言うんだろうなぁと高く聳える銀杏の木を見上げながら思いました。


「え?まだあるの?こんなに沢山落ちてるのに‼︎


って声に出してしまいました。。


その銀杏を見上げ終えて、歩き出した時に、冬なんだなぁと思いながらも


銀杏の葉のように


限りなく感じるほどの沢山の愛を自分も持っていたいなぁ。


思いやりや愛情を持って、出来る事なら、それで、小さくても構わないから、何かを、空間を包んでいたいなぁと思いました。2022の願いです。


久しぶりに自分の写真を撮りました。

今、自分がどんな顔をしているのか?を知る為です。なぜかと言うと発信への準備です。


作品を黙々と作りながら、自分と対峙してきたのですが、コアなるモノがやっと見えて、渡したいモノや伝えたい事のカタチや意味に気付けてきたように思います。


辿り着いた答えは


ってか、考えてても仕方なくないか?悩んでてもはじまらなくねぇか?


なのですが、


そう思って気付いて動こうと思える事は

何かしらの確かなモノがまた出来たからなんだと思います。


追い求めてるモノも


すげぇー!


カッコイイ!


可愛い!!


感動!!


素敵じゃん!


なだけなんですよね?



早くこのモノローグからも抜け出さなきゃ!


Happyが逃げちゃう前に


沢山ゲットして行こうぞな!