プラグインの情報ばかり見て


えーっ、これ買おうかなぁー


どんな感じの事出来るんやろかぁー?


と全然前進しないダラダラな時間が出来てしまいます


が、想像は膨らんでるので


それを実現、具現化していく努力かな?と


アイデア的なラフはバカバカ出来るのですが


圧倒出来る作品にまではまだ作り始めてないので


早くやらなければなぁーと


こんな風に過ごしてる売れない作曲家とか山ほど居て、そんな中の代表格なのかも知れないなぁー?

と不安にもなるのですが、


そんなところがニート(死語?)みたいです


まぁ外向けに動かないと何もないですからね。。


早くやれよ、オレ。。


で、今日は音楽の話ではなく


風呂上がり


鏡の前で


髪を乾かしている時に


思った事を書きます。。。



洗面台の鏡の前で髪を乾かすのですが、


鏡って見てます?


自分は見てません。


下向いて乾かしてます。


そんな時に、あー暑くてだるいなぁー、髪乾かすの面倒だなぁー


ん??何でワシは立って乾かしとるんじゃ?


目の前の鏡を見るわけでもないのにさ?


あー。疲れた。


座ろっ



床にあぐらかいて


下向いて乾かしてみたんですが


楽っ!めっちゃ楽!


下向いて乾かすのもめちゃ楽!


なんで今までこうしてこなかったんだ!


ふと、思ったのですが、


私、地べたに座るの好きかも知れません。


曲で煮詰まった時とか、床に座ります


昔はコンビニの前で座ってました


アスファルトに座るのも好きだったなぁー


河原の土手に座るのも好き


なんか物思いに耽ると言うか


ホゲーってチカラが抜けて


自然体な自分になれている気がしてるのかも知れないなぁーとか


目線を下げる事で、周りを気にして生きてる時間から解放されているような


目線を変えてみる事でリラックスしているのかもしれないなぁーとか


椅子に座って話し合うのより


体育館で円になって座って皆で話す方が


フラットに話せるように思うところもあります


身長差とかもあまり出ないですしね。。


高い木の枝に登って太い幹の上であぐらをかいて


オレンジ色に染まる空と暮れていく緑の森をボケーっと眺めながら



そんな夢の中で生きているのかも知れません



目に見えたり、手に取る世界ではなく、妄想の世界で生きてるのかな?


全ての人にホゲーっとリラックス出来る場所があるといいなぁーと思います。



駄文

散文

長文


失礼しました


さて、パジャマ着るかな。。