子守唄って今もまだ実存してるのかなぁ?
母親が子供を寝かしつける時に歌う子守唄。。
優しい気持ちが乗った柔らかな歌。
歌って「気持ち」が乗っかりますよね?
「気持ち」を伝えるって事が出来てるのかなぁ。
歌詞の意味とかじゃなくて、
歌詞の言葉とかに関係なく、
音には気持ちが乗ります。
歌には気持ちが乗ります。
とある企画の楽曲を考えてる時に、そんな事をふと思いました。
「気持ち」ってのは合理的じゃないから、「無駄」な事と扱われがちな現代、もしくは、「気持ち」
と言うものを抱く私達自身に余裕がなく、小さくなってしまった「狭い気持ち」を重んじなければならない悲惨な状況なのかも知れない。「弱者を守る」のは大事なのかも知れないんだけど、「弱者だから守れ!」と言うのはピントはズレてしまっている。「権利」を主張しなければならない現状が間違っていて、「権利」なんてモノを主張しなくても大丈夫な状況下であって欲しい。「親」が「子」を守るのが当たり前だった時代から、そうではなくなり、「子」が、自分で何とかしようと頑張る時代を経て、そのうち「子」が「親」に対して不審に思うことが増えたり、「親」に期待をせず諦めてしまったり。。
話を戻します🙇♂️
子守唄は今も歌い継がれているのですかね?
言葉にはならないほどの愛しい気持ちが乗った優しい歌は歌い継がれているのでしょうか?
と
こんな事を考えて、、、。
自分に出来る事は
願う事
それと
歌う事
作る事
生きる為に
暮らす為に
稼がなくてはならないけども
心が豊かになるような歌を作ったり、歌ったり
そんな事を願う
雨の火曜日です。
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