イマジネーションの世界。

これって危険な世界でも構わないはずだったんじゃないでしょうか?

現実と空想の世界との違いが、境目を間違えてしまって、自分の頭の中の妄想を現実に持ち込んでしまう事が増えてしまう方々が増え、素敵な空想さえも、閉ざすように、しないように、間違わないように。。

夢を見る為には、間違わないようにする為の自制心や夢と現実の境目や違いを理解する理解力、知識が必要なのかも知れません。本来は常識ある徳のある方々の世界だったのかもしれませんね。

故に、夢の世界で生きる事は

大変な事なのかもしれません。

学ばなきゃならない事、知っていなければならない事が沢山あるのかもしれませんね。

かつて、ロックバンドもその夢の世界の中で生きていたように思います。

しかし、昨今はコンプライアンス問題で、夢の世界と現実の世界とのトリックというべきか、分かりませんが、成立が難しいようになっているのかもしれませんね。

だからと言って、やらない訳には行かないのです。

なぜならば、ロックバンドとして生きている訳ですから、現代にどう生きて行くのか?

これが

ココロザシ

なんだと思います。


欲と理性の闘いのように。

この闘い方と同じような、


夢の世界と現実の世界との違いをしっかり認識し、バランスを取れる知性が大きな夢を実現する為のファクターなのかもしれないなぁと。


抑えていた

閉じ込めていた

イマジネーションの世界のトビラを


そろそろ、僕も開けてみようかと


考えてます。


ツ。