スタッフから届きましたー!


裏MWM通信 2016.10.3 僕らの快音大図鑑 KAWASAKI YEAH!@クラブチッタ

 

3日間続く、秋の一大イベント初日。

まずは総評、イベントでなければ出会うことのないであろうバンドとの出会い、

多彩な音の渦を体感することのできる非常に良いイベントの初日、これは俄然2日目、3日目も楽しみになってしまう。

フロアも、広報スペースにはテーブルと椅子が置かれ、ゆったりと楽しむことも、前方のスタンディングで盛り上がることも、人それぞれの楽しみ方で音を楽しめる、まさに音楽

な空間。

こういう良質なライブイベントが世の大人たちにしっかりと伝わり、こういう場所で音楽と酒を楽しむのが、かっこいい大人のライフスタイルなんだということを、世間にしっかりと伝えていくことが、音源が売れないと嘆いてばかりのミュージックシーンに必要な事なんだろうなとぼんやりと思いつつ、そのポテンシャルを秘めたイベントに30代40代50代のかっこよくあり続けたい大人たちよ、集まれ!と思った。

 

総評はこんなところで、われらがMWMのサキヲとカルミ。この日はバンドスタイルで

侘寂メンバーに、aircode6のギター、コータを加えてのバンドスタイル。

フロントマンが一人増えるだけで、こんなにも変わるものか、この日のサキヲはとても軽やかで、デカ箱に映えるパフォーマンスを魅せていた。それに呼応するかのように、いつも以上に生き生きと演奏するメンバーたち。

これこそが侘寂の真価なんではないかと、毎回のことだが驚かされる。そして俄然5日の

侘寂のステージに期待をしてしまう。

そしてこの日の一番の収穫は、侘寂の楽曲はサキヲが歌うために、サキヲが歌ってこそ映える、サウンドメイク、リリックメイクがなされていることを思い知らされた。

よく勘違いされがちだがaircodeにサキヲを加えたのが侘寂なんじゃないか、ということだが、そうじゃないのだ、サキヲが歌うべくして作られた楽曲を披露するバンドとして

侘寂があるのだ。

そして披露された新曲「Vacation」これは是非デカ箱で聞いて欲しい。もし世が世なら

来年の夏はどこのビーチに行ってもこの曲がかかっているだろう。

自分的にはwithout youに続く、もしかするとそれを超える侘寂のキラーチューン、今後の侘寂を位置づけるような曲になるのではという予感がした。

今度は侘寂で、クラブチッタで、そして11月1日クアトロのワンマンで聞いてみたい。

今後もMWMから、aircodeから、侘寂から目が離せないぜ!