詩人と浮浪人。諦めてる人には光りは射さないし、割り切ってる奴になんて最高のモノは手に入らない。けど、もともと棚ぼたみたいにしか考えてないから、ちょっとしたラッキーに凄い喜べるのかもね?戦友と飲む酒は格別だっ!一生忘れない夜になったと思うんだ。日常を捨ててロックって言葉を信じて、他人からは投げ遣りだと言われて生きて過ごしてきたけど、そんなことはどうでもいいのだ!と言えるようにいたい。「面白いこと沢山したい。」ツ