侘寂~wasabi~のワンマンが昨日終わりました。

ご来場頂いた方々、ありがとうございます。



そして、La.mamaのみなさん、team mightyありがとうございました。

バンドの友達も沢山来てくれて。嬉しかった。

そして、無事に1stALBUMもリリース出来ました。



今年の1月31日に地元の焼き鳥屋で結成してほぼ1年。

正直、とても大変な一年でした。

3月6日に1st LIVE。

それをいきなり業界関係者に見て頂いて、一気に事が動きました。

5月には3曲入りデモCDを。6月にも3曲入りデモをもう一発。。

北海道にもLIVEしに行きました。

そして、7月22日渋谷La.mamaのLIVEに関係者を。沢山の関係者を呼んでのLIVE。

そこからは関わって下さる方々も増えて、8月の渋谷QUATRO。

そしてプチツアー気味に近郊を廻ったり、この頃に昨日の渋谷でのワンマンを決めました。

9月からワンマンが出来る様に新曲を作り始め、同時にレコーディングも開始。

実は昨日演奏した18曲は全部レコーディングは済んでいるんです。

LIVEで育てて行くとかも出来ないですし、音源にしてみないと曲への理解とか客観性が生まれて来ないので。

そんな状態でなんでワンマン?って思う人も多いでしょうね。。

僕等は飛ばして行きたいんです。えー!!!って事をやりたいんです。

関係者の方にプレゼンテーションの機会を設けて欲しいと言われたのもあるのと、

結成1年でワンマン。しかも、La.mamaで。このこだわりは他の人に理解して貰えないんですが。。。僕等5人は満場一致でした。

以外と侘寂は満場一致で決まって行きます。そして、決めた事は必ずやる!!ってのが無言のルールでした。

ちょっとでもブレたら、負けです。そんな5人です。

10月はレコーディング三昧。。エンジニアで僕等を客観的に見てくれるニシオヘッド。

ニシオヘッドとの議論もこの頃にはほぼ無くなって説明無くてもやりたい事をやってくれてました。

侘寂への理解度は半端ないモノです。先ほども、ワンマンおつかれさまのLINEが届き、

説明もしてないのに僕等の気持ちを分かってくれている内容でした。

ビジネスライクなとこだけじゃバンドは出来ませんね。

やっぱり心が通じ合っていないと成り立たないんですね。

「悔しい想いをしないように奏でます!!」

ニシオヘッドとのガチレコから、今僕等に関心を持って頂いてる関係者の方にエンジニアの方が居て、侘寂の音をMIXしてみたいと言って下さる方が現れ、おっかなびっくりでお願いしてみました。みなさんの手元にある音源はその方のMIXの音源です。


業界では大先輩の方です。父親に近い方です。

とても有名なアーティストの方々とお仕事をなさってる方で恐縮なんですが、

その方にMIXをしてもらいました。

スピード勝負でやってきた僕等が初めて止まりました。

それでも回りの方々とのスピードに比べたら早いようで、何度も注意を受け、考えながら

ですから、エンジニアの方には十分な時間や十分な理解のないままでの作業になってしまいましたが、プロフェッショナルな方なので、内容は言うまでもありません。聞いてみて下さい。とても聞きやすいかと!!

11月はLIVEをしながらワンマンのRHやMIX作業。

サウンドにも色々改良点を提示して頂いて。。。

詩織のマイクは計5本変えました。

僕のギターとアンプも何度も変えて。

最終的にはあのリッケンバッカー330にHOT ROD DELAXに。

ステージの中音のバランスも何度もLa.mamaでRHさせて貰って。。

僕が変わり、僕が悩み、僕が考え込む。それが負のオーラを生み出して

、メンバー間でも11月は意見がすれ違いまくりでした。

LIVE後も険悪なムードも。。11月の末までは崩壊状態でした。

ちょっとした事がキッカケでまたメンバーで話したりして、

気付いたんでしょう。。多分、僕が気付いたんでしょう。

大切な事を忘れていたんだな。って。

結成した時の事。どういうバンドになりたいのかとか。。。

大切にしなきゃ行けない事がなんなのか?
それがハッキリと分かっていなきゃダメなんだなって。

おかげさまで昨日は本当に沢山の人が見に来てくれました。

売れるとか売れないとか、カッコいいとかカッコよくないとか。。

好きとか嫌いとか。。そんな議論は要らないんだと。

面白かったね!!!楽しかったね!!!!!


それだけでいいんだよ。

売り物になりそうだと沢山の事を言われます。

無責任に。僕も後輩のバンドに意見をする事があるんですが、僕もきっと無責任に意見を言ってる時があるんだろうなって。

昨日のLIVEだってそうあるべきなんだ。

足を運んでくれた人が「楽しかった!!」とか「面白かった!!!!!」って

帰ってくれなきゃ!!

それで、僕等が嬉しく思うんだ。やって良かったね。って。。

僕等スタジオで曲が出来た時点で、「面白い!!楽しいね!!!!!」ってやってるんだし。

それをみんなに提示して、みんなが「楽しかった!!」って思って貰える様に。


そんな風にやって行きたいな。って思うワンマンだった。


「0120」の掲げてくれていた手。

「僕らの唄」での手拍子の躍動感。

言い出したら切りがないや。。

一生忘れないでいたいな。

今後どうするかはまだ話してないから、先の事は本当は分からないんだ。

だから、今は僕の個人的な考えしか書けないけど、もしまた侘寂~wasabi~のカルミとしてステージに立つのならば、僕は精一杯の気持ちで立っていたいな。



「SAVE THE ROCK’ROLL!!」
僕の心の奥のテーマは今もこの言葉。。

ジャンルとかじゃなくてね。その時、彼は何を考えていたのだろうか。。

あの時、なぜこんな事が起こったんだろうか。。

型にはめなくていいんだ。所詮データにすぎないんだし。

必ずは無いんだ。絶対なんてないんだ。他人には。

あるとするならば、僕の中にあるこの気持ちだけは「絶対」であって欲しい。


また逢おうね!!!!




津村 カルミ