春色鮮やかなブロッコリー。
カラフルな朝食プレート。

食べ残されるブロッコリーに自分の姿を重ねてみたり。

とんでもない何かを望んでいる訳ではなく、ありきたりの何気ない毎日を望んでるだけなんだろうなぁ。

僕はただなんでもないことを望んでるだけ。

僕を包む世界に僕は何か還せてるだろうかなぁ?分かりにくい事ばかりの世の中だけど、ちゃんと笑えてるだろうかなぁ?

歴史の中で僕は繋いで渡せて行けてるだろうかなぁ?笑いたくないときも笑って居ないだろうか?素直に笑えるように、毎日を過ごしてるかなぁ。。

二度とない瞬間を。
伝えれたLOVE 。
伝えたいLOVE 。
繋いだLOVEを離さないように。


『bloccolie 』