この感覚がどれだけ最先端なのか?なんてどーでもいい!
そんなのほっといても、時代が応えてくれるって!
期待はずれでもね。
今日はJulianと。
Julianフリークの方々が楽しみにして貰えるような内容になってます。
僕の感覚が正しければね♪
ファイナルカウントダウンの中でも、このqualityを醸し出すmonster感はパネェっすな。
まあ、本音ってか、此所は赤裸々地域なんでね。
書きますよ。
クルーの皆様もお疲れ様です。
最終的にマツムラの夢物語でしたが、言ってる事はガチなんで。
俺本気っす。
また、夢繋いで行きましょ?
日常に流されるなんて真っ平ゴメンだぜ♪
ってな訳で、家までが圧倒的に遠いがなぁー。
ツヨシ。