『続・Room No.244。』-DSC_0211.JPG

懐かしいフレグランスに。
懐かしい服を着て。

TシャツとGパンとブーツで。

それだけが僕のステージ衣装。

言うならば普段着。

二十代。
様々な事務所や会社にお世話になるようになって初めてブツカッタ壁は衣装や普段着だったなぁ。

アメカジからトラッドに移り、やっとモッズっぽいのが流行ってね。

そのままモッズでいたら、大人達に毎日否定されてたなぁ。

ブリットポップが終わり、デジロックが流行って、僕らのバンドもその流れに乗せられそうだったなぁ。

化粧を進められ、誰もが着てるような都会のショップで売られる服を着せられた。

化粧させられるならば、デヴッドボウイになるか?と小さく反抗した。

流行る前髪が長く目が隠れた内向的な黒い人たちに紛れないように、絶対に黒は着ないと決めてたなぁ。

今日の僕はあの頃の僕。

あっ、格好がね?

甘えん坊で日との目を見て話さない。
内向的で破滅願望の塊。

そんなキャラを演じさせられていた頃の格好ね。


渋谷の屋根裏の楽屋でアイラインを入れていた。数日前に同じ箱でみたmonoをイヤフォンで聞きながら。

ただみんなとワイワイやりたいだけだった僕らが商業音楽との壁に挟まれていた時代だったなぁ。

楽しむ事にもっと純粋になれれば良いだけだったんだろうなぁー。



そんな僕の最近の衣装は白黒なモノトーンです。笑。


今日も頑張りまーす!


僕の出番は1830ですからねー。