hirono氏のデビュー20周年のMild Julian Oneのアコースティックワンマンを観に行って来ました。
単純に『節目』って大切だと思いました。
その芸歴の中に関われている事の喜びもあったけど、演奏された全てのナンバーがどれもOGのダンディズムが縦横無尽に散りばめられていた。当たり前だけど、素敵。
沢山のファンの方々に祝福されて歌うOGから放たれる素敵なムード。
やっぱカッコいいし、チャーミング。
まぁ細かい事はご本人がblogに書かれる事でしょう。
最後に青木さんが登場してLOVE MISSILEのナンバーを急遽演奏してくれたんだけど、その光景を見て羨ましく思ったり。
自分にも大変お世話になった師がいる訳で、その方々とは連絡すらしていない。
勿論、テレビでお見かけしたり、噂は沢山聞いている。
ちゃんと繋いでいたいなぁと思ったりもしました。
いつか突然電話でもしてみようかなぁと。
音楽に携わる仕事は色々あるけど、何においても、繋がりが大切だと再び。
帰って来てから、がむしゃらにヘッドフォンしてmix作業。
今は明日のスタジオの予習。
思いっきり歌いたいなぁー。
この先もまだまだ宜しく、music!
TSUYOSHI