理想と現実は薄い。

されども、その薄い膜の扱いが未来を大きく作用する。

何のために生きているんだろう?と問う人もいれば。

意に反してその命を絶たされてしまう人もいるんだから、生きていることに感謝しなきゃって考えもあるよね。

友人が1つの愛を貫くと言っていた。

救われるか、救われないかは分からないけど。

信じるモノがあるだけ楽なんだって笑って言うから、納得してしまう。

そんな昼下がりだった。


夜は懐かしい顔を。

時の流れは無情だ。

時間なんか止まっちゃえばいいのに。

と思う日もある。

だけど、そんなこと無理だからね。

このマテリアルな世界に価値観なんて自分をつなぎ止めるための何かであっても、つなぎ止めていられるなら、なんだっていいんだ。

って思う。

ギリギリにいたくない人には、ギリギリの本当の意味は分からないと誰かが言ってたけど。

ギリギリの意味は難しいね。

とにかく、僕は嘘だらけ。
嘘も言い続ければ、いつか本当になると言うけど、自分の中で嘘だと分かっていれば、よほどの能天気野郎じゃない限り、自己嫌悪に陥るだろう。

ほっておいても夢中になっちゃうんだから、適当に気楽に言ったらダメかな?

なんで終わりがあるんだろうね。

終わらないし、終わらせない。

ちんけだから、歌うんだろうよ。


最低な野郎の歌を聞きたい人。

まだ居ますか?


もう夢や希望だけを歌う奴に興味ないや。



リアルを伝えてこそ愛なんかね?


って事で。



大切なモノ以外大嫌いになろうと思います。


チキンな僕なりのトンガリ型であり、貫き方なのである。

前を向いてgood-byeだ。


11日の川崎はハーブティー歌うよ。


薄いからこそ美しいんだ。

安全なんか要らないんだろう。

じゃあねー。


みんなはHAPPYを目指してくれー!